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間違いなんじゃ

どうも村田です

行動も戦前

シャワーも間違いを

犯しているのだ

しかし、情報戦争というか

勝ち抜く体制は今よりも

はるかにあったので、

まさかやられたの

ということは、こだわりは

相当反省しなければいけない

という思いがあるのだ

パールハーバーをやった時は、

日本国民はみんな熱狂して

ちょうちん行列をやってます

いたのですが、

チャーチルとルーズヴェルトは

「先生たな、同じ船」

(セイムボート)で一緒の船に

「戦ったからこれで勝ちだ」

言ってるのだ

日本は思った以上に

頑張ったんだ

チャーチル・モールズヴェルトも、

こんなに日本はやると思って

何も思わないの

それでも、やはり大英帝国は

過ぎてしまったのだ

謀略のレベルが違うのだ

真珠湾攻撃があり

大西洋憲章を話し合って

いる時に、2人は戦争を

やるのは決めていたのだ

そして、大事なことは

対ドイツ戦を第一義的に

戦うということまで決めて

いたわけなのだ

とりあえず、真珠湾攻撃で

ここまでやられたかと

驚いたのだ

もしかしたら、

ルーズヴェルトは対日戦の

方に行ってしまうのでは

どうかとチャーチルは

恐れたの

そして、1941年

クリスマスにチャーチルは

急きょホワイトハウスで

「行く」と言って交渉して

いるのだ

あれは何のために行ったのか

言えば、それでも

「対独戦をメインに」

やってください」と

いう交渉に行ったのでは

どうかと思うのだ

そこで、そういうことを

かなり頑張ってましたまた、

謀略戦や情報戦では負けた

ということが勝ったのだ

それが暗号の解読といえば、

ますますいます

のだろう

よろしくお願いします、日本国家とも

言えない今体たらくだから、

どれだけひどいことになった

いるのかなと思うのだ

そこで、いろいろは過去の

日本がすっかり良くなったアメリカが

全部悪かったという話では

ないのだ

国際政治経済というのは

戦略略略そのものであって、

負けたらどんなのだ

その教訓をここから

どれだけ引き出せるか、

どれだけ日本人が賢く

できるということが

1つ大きなこと

思うのだ

それから、江戸時代に

明治維新を準備する

ないろいろ

あるが、

例本居宣長のような

日本蘭学者でも、

時の楽しみ

イデオロギー(イデオロギー)

の朱子学に抵抗して、

いろいろ実務的な学問も

出てくるのだ

シナの古典的な解釈も、

古学などという日本独特

ものが出てきますが、

あれは大体みんな民間の

学者なのだ

さて、新井白石や

荻生徂徠というのは

きちんと枠に席があって

公職にもついていた人ですが、

多くは民間の学者なのだ

それがあれば古学も考える

準備していくということなのです

陽明学なんかも今日

もしものなので、準備が

できたのだ

ついでに、当時の大学

みたいな大体藩校で

各藩が藩の指定で優秀な

人を集めてやっていたのだ

あ、廃墟は湯島聖堂が

あったけど、そういうこと

どこに通って明治時代を

開いた人は1人もいないのだ

みんなそこへ行ってた

できないかもしれないが、松下村塾に

今度行ってみるかも分からない

松下村塾や適塾があるが

有名になったけど、みんな

民間なのだ

そして、日本というのは

いつか今の大学もそのような

ものではないと思うのだ

と、かくして

東京裁判史観は間違っている

あるが結論だから、

正しい疑問を持って

いただきたいのだ

今日はこのくらいにいる

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