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どーもねーか?

どうも村田です

アメリカ歴史家を卒業

東大する文学部、

あるいは法学部でもいいが

東大経済学部のほうはやはり

経済学というものは

世界的な影響力を持つ

経済史というものを勉強する

しませんので、

わりと広い視野で

考えられるのだ

東京裁判史観的な、

縛りが少ないのだ

だから、たぶん一番

縛られているのは

東大文学部系だと思うのだ

歴史学部があるところは

歴史学部基礎、文学部

しかないところは大体

歴史学科だから、

そこが日本中の大学の中で

一番大事だから、ほとんど

滅びないのだ

例、1913年のFRBの成立

あるいは、あるいは

南北戦争の真の原因であった

保護貿易主義と自由貿易主義

の対立といったところに、

文学部系の人はたぶん

考えが及ばないのだ

経済学部だとある程度その

考えに行くのだ

そこで経済史がありますが、

経済学史もありました

経済学部を出ている、

出ていないのは別にして、

経済学を勉強していない、

あるいは理解していない

歴史家の書く本は価値は

ほぼないのだ

経済学史、経済史をベースで

理解していないと、いろいろな

時々イベントが起きたり、

何かでそういうことをしたのか

という向こうのロジックの

説明ができないのだ

外国の生活が長いと

イデオロギー(イデオロギー)

ではなく、外国人の知らない

土地で日本国旗が上がると

嬉しいの

船が入ってきて、日章旗が

ついても嬉しいし、

日本航空の飛行場に行って

日の丸見るだけでも

キュンとするのだ

素直な

イデオロギー(イデオロギー)

関係がない、

外国に住んでいるからこそ

日本の素晴らしいさを理解してください

感じる

国際関係も政治の

対外交の表舞台だけ

見ていたのでは何もない

わからないのだ

その時の経済感想

動けるという

ことなのだ

今の米中の経済戦争も、

どういうわけか動いている

のかということなのだ

はっきり言うと、これは

米中の世界の覇権争いで

その時々の経済戦争や

情報の戦争から始まっている

ということが分かったのだ

したがって、これは経済であります

貿易摩擦ではないのだ

貿易摩擦は小さな問題で、

これは覇権戦争の一場面

なのだ

だから大丈夫

考えなければいけないし、

常に国際的な経済関係が

どう動くか、

ドルと円と人民元の関係は

どう、なのかユーロとの

関係はどうなのか

どうせはなぜ弱いのか、

それでそれがどういうわけか

政治に影響を考えるか

ということなのだ

逆もあり、政治的に強いから

通貨が強くなるということも、

あアメリカの例のように

相互関係で見てはいけないと

何もわからないのだ

したがって、経済を捨てた

国際政治学というのは

まったく意味がないんだ

ちょっとわからないこと

もしも、次に何か手を

勝負かような予測

できないのだ

だから、今シナが強くなった

のは何かと言えば、結局を

稼ぐ力なのだ

実力を与えてしまって、

経済力があるから軍事力が

強かったんだね

それから情報力もついて

失敗したということなのだ

アカデミズム(アカデミズム)

中の歴史学は本当に

ほぼ全部ダメなのだ

例えば新しい歴史的なもので、

日本史proper(プロパー)

のことをやっている方でもそう

しかし、ほぼ歴史科の教授からは

出ないのだ

「縄文時代から弥生時代の」

「あれ、あったんだ」

などいろいろ書いたり、

あるいは隣接分野で

文化人類学や自然人類学などを

やった方、経済学者だった人が

とてもいいものを書くのだ

その他文学部の歴史 学科の

教授は、東京裁判史観を

受け入れていないと結局

教授にはなれないのだ

教授の在職期間(テニュア)

取れないから、それは

どうかかと思うの

だから、一番そこがダメ

だということなのだ

日本の若手歴史家よりも、

アカデミズム(アカデミズム)

方から出てきて戻って、

ユニークな御用史観に対する

ずっと書いている方は

いると思うけど、

でも大変なの

引き続きの記事を読んでください

戦前の日本が先生だった

というだけの話もありました

困った

そこで、何かも逆に

今あるが今に

比べればはるかに素晴らしいな

国家であったと言いたいのだ

陸軍も海軍もあれば、

あともう少し

かなりらしい仕事もしていて、

情報や覚悟報工作などという

こともやっていたのだ

たまたまやられてしまった

のだということなのだ

あの頃でもアメリカの

反省しなかったのだ

今度のトランプ大統領が

出てくる前は、

「トランプ大統領が当選した」

する可能性が強い」

という話をしていたのだ

今日はない、私

本能、それから

死にそうな人そうそう

いう論調というか、

もしかして笑ってる

いたのだ

それを考えると今の危機

は本当に大丈夫かな

思うのだ

「ヒラリーは勝つかも」

しれないけど、まあ

ともかなり接戦ですよ」

くらいの事

予測できなかったら、

「その程度の情報も収集」

してないのかね」

と思うのだ

したがって、自由の政治家も

内閣のレクを受けていた

のだろう

「まずヒラリーで間違い」

ないでしょう」

と言ってたのだ

保守系の評論家でもさえ、

本気論調が多かった

続きは次回だ

今日はこのくらいにいる

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