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危険信号じゃ

どうも村田です

技術官僚による

全体主義の一環

として

中国なんかは信用スコア

により

信用スコアが低い人が、

自分より信用スコアが

高い人に電話をかけると

スコアが高い方の人は、

電話を受けたら自分の

信用スコアが下がりかねない

から取らないとかがあるそう

なのだ

そういう呼びかけがあったり

あとは信用スコアがほとんど

ダメになってしまっている

ような、信用を失っている

ような人がいると

裁判所のパネルカー

外側に画像が映る、大きな

トラックのような車がある

のだが

「この人は破産した人だから

付き合わないよう」にと

言いながら町の中を走って

回るそうなのだ

あと、バスに乗ると、バスの

「ピンポンパンポン、

次は何とかです」と映る

画面の所にそういう人の情報が

ずっと映し出されていたりなど、

何かだんだん道徳ではなく、

管理という形でしか人々が

従わないような社会、

そういう人たちがつくる社会

というのは、技術と監視に

走っていって、みんなが

生きづらい状況になって

しまうのだ

中国で起きていることが、

向こうだけでとどまるのではなく、

こちら側も同じテクノロジー

の進歩だから、広がりかねない

のだ

本当に恐ろしいことなのだ

日本の国体の破壊になるのだ

今、テクノロジーが進歩して

新しい形の全体主義が起きようと

しているという話だったが

その全体主義が出来上がる

時にマス・フォーメーション

という現象が起きるという

話の仕方をしているのだ

日本語訳では大衆形成という

ふうに訳したらいいか、

そういう現象が見られる

社会では全体主義に

突き進んでいる兆候

いうことなのだ

どういう兆候かと言うと、

社会に特定の集団が生じて、

以前存在した社会的骨格の

すべてを変えるというものだ

つまりどういうことかと言うと、

この間のコロナであれば、

今まで友人だった人、あるいは

家族とか会社の中での親しい

関係だとか、

そういうものを全部

すっ飛ばして

「あなたはワクチン打って

社会に貢献した人か、

打たないでみんなと協力を

しない不届き者かと」

こういうワクチンで、

あるいはマスクで

すごく分断されたでは

ないだろうか

これがあまりにも

ヒステリーのレベルになって

いて、マスク警察なんていう

言葉もできたぐらいだが、

あなたはどちらのグループに

属しているのか、この人は

どちらだろうかなという、

そういう人々の意識になる

わけなのだ

これが見られた時に、その

大衆形成が起きていて、

つまり全体主義のステージに

進んでいっている

のだという話をしているのだ

どうしても2つあると、

どちらだというふうに

なるのだが

これは保守論客もそう

だったのだ

保守論客は、みんなにいろいろ

と提案したりとかするから、

その提案の枝としてたくさん

いなければいけないと思うのだ

保守論客同士がけんかして

しまうとかなぜけんかを

するのかなと

1つはワクチンを打つか打たないか、

しかもそのワクチンが効くのか

何だか分からないし、下手を

すると毒ではないのか、みたいな

話もあったのだ

その時には、分裂するという

当然の流れになってしまって

いたけれど、

そうではなく、

「俺はワクチン打ったから、

打ってないあなたは、何か

あった時にこのワクチン毒

だったら俺死ぬから、

後はよろしくね」と、

本当はそういうふうになった

方が理想だなと思ったのだが、

そうはならないのだ

「みんな、どっちにする?」と、

当然そういう思考回路がもとから

入っているのか、そういうふうに

誘導されているのか分からない

けれど、みんなどちらを取るか

になってしまっているので、

この思考パターンだとこれからは

生き伸びていく、集団として、

民族として生き延びることが

できないのではないのかと思うのだ

その前の2020年のアメリカ

大統領選挙でも、不正選挙が

あったかなかったかで、

スパッと割れたのだ

あの辺から保守と言われている

人たちも意見を並べて、

「俺はこれだけども、

これってみんなどう?」

ではなくて、

「おまえはどっちだ」

みたいになってしまって、

あの辺からおかしくなって

きているのだ

日本国内でも世界中でも

同じような、典型的な兆候が

見られていたと思うのだが、

あの感覚というか

誰かと会って、まず話をする

時に、

「この人はどっちかな?」

とまず把握してから物事を

進めるというのがあったと

思うが、

これこそまさに大衆形成が

今起きているのだと、

この兆候はもう危険信号を

出すべきだとそういう話を

されているのだ

次回に続く

今日はこのくらいにしといたる

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