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マスコミを信じるな

どうも村田です

報道といえばテレビや新聞だが

日本の報道がこれほど左より

なのはなぜなのか・・・

慰安婦問題が世界中に広がる原因を

作り出し戦争反対、憲法9条死守

日本は戦前軍国主義でとても悪い国だった

このように日本を貶めるような

報道を続ける朝日新聞だが

実は戦前は一番戦争を煽っていた

あなたはこの事実をご存知だろうか

なんでこれほど偏向報道をするように

なったかといえば・・・・

大東亜聖戦敗戦にまで遡る

必要があるのだ

日本のマスコミは完全に左側

今的にいえばリベラルだ

保守政党(?)と言われる

自由民主党をいつも攻撃し

野党の肩を持ち国際政治で言えば

いつでも米国を攻撃している

中共やロシアに肩入れした

報道を続けている

日本のマスコミなのに

日本を貶め攻撃するような

報道姿勢になったのか

大東亜聖戦の戦時中は

マスコミはどこも愛国心を鼓舞し

日本が戦争に勝つように

思想に協力をしていたのだ

しかし、日本は敗戦し占領軍に

占領された

当時、米国とソ連は仲が良く

今のように仲違いするのは

その後のことになるのだが

日本はこの戦争に負けたため

戦争に協力したマスコミの

役職持ちは業界から全て追放された

部長職以上の大量解雇があったのだ

戦争で悪かったのは全て日本

米国、ソ連に大義があり

日本の悪に加担したマスコミは

米国とソ連に反逆したマスコミは

大罪人だという理論で日本の

肩を持つことは事実上不可能となった

占領軍による言論統制を受けた

マスコミはそれまでの日本の国策を

全否定する記事しか書けなくなった

プレスコードの規定がなされ

厳しい検閲を受けるようになり

米国とソ連に都合に悪いことは

全て封じ込められた

それ以降日本の言論は全て

占領軍の支配下に置かれた

それは反日マスコミと言える

米国がアジアに対しやってきた

帝国主義、侵略主義については

当然のごとく一言も書いてはならない

悪いのは全て日本だった

占領軍こそが正義だったのだ

という言論の抑圧は終戦の

昭和20年から昭和27年までの

7年間も続いたのだ

この間、マスコミの中に

真実を語る愛国者はほぼ消滅

その一方、昭和25年には朝鮮戦争が

勃発し米国とソ連の間では冷戦が

本格化してきた

米国は日本のマスコミが

ソ連の信奉者により占められている

とそこでようやく気がついたのだ

真実を伝えるべきマスコミが

反日勢力の拠点となっていたのだ

米国は共産主義と戦うべく

日本を味方にしたかったが

既に日本のマスコミは

反米勢力により地位を占めれていた

日本の愛国者は米国とソ連により

追放されていたからだ

それは全てソ連の策略だった

革命に一番重要なことはマスコミの

掌握だと気がついていたのだ

これが日本のマスコミが左側の

理由だがテレビが偏向報道をする

理由も説明ができる

テレビができた当時は

色物扱いであった

真のエリートは新聞社に入り

新聞社に入れなかったものが

テレビに行く

読売で例えれば

渡辺恒雄は経営者だが書き手として

プロだったからこそ新聞社を牽引し

正力松太郎はテレビのトップだが

書き手として大成していない

テレビは当時出世街道を外れた

人間がいく窓際だったのだ

つまりはテレビの始まりは

新聞が可愛く見えるほど

共産主義が強いものだった

新聞もテレビも新規採用する場合

当然のごとく同じイデオロギー

の人間を採用していく

トップが共産主義なのだから

自由主義の人間がマスコミに

入る隙間などないのだ

日本のマスコミが反日に育った

理由は戦後占領軍の

自由主義の追放だったのだ

1991年のソ連崩壊により

日本国内の左翼の影響力は

その頃中国共産党が力を増してきたので

日本のリベラルはほぼ全て

中国共産党側に流れていった

日本のマスコミがウイグル問題、チベット問題

台湾の問題を取り上げないのは

そういう理由からだ

臓器移植による殺人、法輪功による

宗教弾圧、国際政治的な問題点

沢山存在するにも関わらず

日本のマスコミはそれを報じない

それどころか米国の原水爆実験

は大々的に批判し広島、長崎

第五福竜丸、ビキニ環礁の事件

テレビで目にする日も多い

しかしながら中共のウイグルでの

核実験を行なっていることは報じない

これは事実であり最低でも

何十万人というウイグル人の

命が失われていることは報道しない

正しい報道、中立公正な報道を

するマスコミ日本には

もはや存在しないのだ

日本のマスコミは日本は

米国の属国だと報道するが

米国が日本を完全に支配しているならば

沖縄での基地移転問題で

あれほど米国は苦労するのか

これこそが日本が米国の属国ではない

という証拠なのだ

中共による日本のマスコミの掌握は

日本を舞台とした中米代理戦争

と言えるのだ

日本の歩む道は単独で中共に

挑まずにまずは憲法9条を改正

できれば自主憲法の制定が望ましいが

米国と真に対等な関係となってから

中共と対峙すべきだ

終わりになるが数あるマスコミで

朝日新聞があれほど反日を

繰り返すかということだが

戦時中に最も戦争を煽っていた

新聞社こそが朝日新聞だからだ

日本の愛国者を鼓舞し

戦争へと仕向ける報道をしていた

ソ連のスパイで朝日新聞者の

尾崎秀実が米国と英国との対立を

真っ先に煽り軍国主義の言論造りを

実行していた

最後はゾルゲ事件として

死刑になるがその言論は過激であり

その過激さから反動生まれ今でも

日本を最も攻撃するマスコミとして

言論が展開されているのだ

日本のマスコミは米国への憎しみから

報道を作っていくわけだから

偏りがでくるのは当然であり

かつてのトランプ大統領当選は

特派員を大量に米国に派遣して

いながらも公正な報道ができないから

ことごとく外したのだ

こんなマスコミが発信する情報は

我々日本人が見るべきではなく

信じる必要はないのだ

嘘を垂れ流すマスコミを

信じることはやめるべきだ

真実は我々が発信する

我々を見るべきだ

今日はこのくらいにしといたる

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