どうも村田です
骨のある人を黙らせる
役割を担っているのがmob、
暴徒なのだ
最初からおかしい段階の
人たちが集まるのではなく、
普通の人たちが心の中に
孤独を植え込まれて
自己否定から
今度は反発している人たち
がほかにもいるのだという
ところで、手をつなぎあって
自分の居場所が見つかって、
元気が出て、正義感が燃え
てきて、
「これまでの社会をぶっ壊そう」
となったら完全な革命勢力なのだ
こうして革命勢力が出来上がり、
こういうプロセスなのだろうな
と思うのだ
まさしくそのアンティファや
こういったmob が出来上がる
過程であり、その扇動をする
ようなグループに属している
人たち自身も、孤独の人たち
なのだ
孤独を作り出し、その中で孤独に
陥った過激な人たちがこういう
ものにどんどん参加をして
いくのだ
この方の本の中で面白いことを
知ったのだが、よく草の根運動
という言葉があるが
例えば、子どもたちを守るために
お母さんたちが立ち上がって、
手作りで世の中の人に声を
届けようとやる運動が草の根運動、
グラスツール・ムーブメント
と言うのだが、これをわざわざ
フェイクで作るのだ
それがmobなのだが、
本物の草の根運動なのか、
偽物の草の根運動なのか、
その偽物の草の根運動というのが
暴徒による煽動の動きをする
人たちなのだが、見分け方が、
まさしく構成員に孤立している
人たちが入っているのか
どうかが見分け方なのだ
こういうグループの呼び方が
あるそうで、草の根ではなく、
人工芝運動というらしいのだ
草の根ではなくて、
作られたもの、作られた
草なのだ
これがアストロターフ・
ムーブメントと言うらしく、
アストロターフというのが
人工芝のメーカーの名前なのだ
これが要するに
インテリジェンスをする団体
とかがこういうものを意図的に
作り出し、この孤独の
メカニズムを加速させていくのだ
そうすると合意の幻想を
最終的には社会に、
要するにみんな口チャックして、
気付いたらみんなが合意した
わけではないのに、誰も何も
言えない社会で
みんながそのおかしな方向に
走っていくというのが出来上がる
というプロセスなのだ
だからわれわれはこれに
ずっとはめられてしまっていて、
どんどん前に進んでいっている
ような状況にあるのだ
LGBTも前から言われていたが、
そのほかにSDGsと言われるものに
関しても、地球環境に優しくない
ことすると何か言われるかなとか、
ビニール袋をその場で買うと
何か言われるかもしれないから
袋は準備していかなければ
いけないなという状況がある
本当にビニール袋を燃やして、
それが悪影響があるかどうかは、
今の焼却システムから考えると、
かなりの高温で焼くから、
そういうことはないというふうに
言われているのに、まだそういう
動きがあり、
だからいろんなものがある程度
形になった時に
「でもあれは違ったのだよ」
と最後にポロッと出てくるのだ
だからそういうところで少し素に
戻らなければいけないのだ
ポロっと出てきた時に
「何だ、それおかしいじゃん」と、
ビニール袋だって今になって
「義務化してない」と言ってたのだ
みんな3円とかでお金で買う
ようになって、そうしたら
大臣クラスが
「いや、あれは義務化
なんか誰もしてないよ」
と言っているのだ
しかしきちんと政府の呼びかけ
などには「義務です」みたいに
書いてあるのだ
今見るとそうではないと、
政府見解がそうではないと
言っているから見直しすべき
なのだ
もう1 回、ビニール袋は
買い物時にきちんと付けて、
それで家に帰ったらゴミを
入れる袋にも使えるから
戻しましょうよとなって、
戻ってもう1回見直す
というこの作業は今ないのだ
そんな作業をしている暇が
ないくらいの勢いで、どんどん
先に行ってしまう、相当先に
行った時には変な社会ができている、
変な社会を作らざるを得ない
状況に、自分たちも追い込まれて
いって言いたいことも言えない
状況になるのだ
言いたいことが言えない
ということは、黙っている
勢力に入っている、
黙認している勢力とも見える
わけで、知らないうちに
自分がそういう変な社会を
作る方に加担してしまっている
というような可能性があるし、
今まさにそうなっているのだ
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる