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どんなんじゃ

どうも村田です

トランプ大統領はワクチン打つ、

打たないの選ぶ権利をきちんと

国民に与えたということ自体で

評価されたのだ

反対側の、例えばBLM運動側とか、

ANTIFAとかといえば

彼らは、多分コロナに乗じて

悪いことをするので、顔バレ

しないように黒ずくめなのだ

黒ずくめでお面をかぶったり、

本当に異様なのだ

真っ黒でマスクしていたのだ

ワクチン注射の方は、やはり

「私は打ちました」と言って、

みんな打ったという空気をつくり

出そうとマスコミもしていたので、

胸の辺りに「打ちました」という

バッジとかシールを付けていたのだ

そういう方はバイデン支持者

の方が多かったのだ

マスクをしていなかったら

バイデン支持者とトランプ支持者が、

例えばホワイトハウスの近くで

議論する時とか、

マスクをしているバイデン支持者が

マスクをしていないトランプ支持者に

対して、

「おまえ、マスクをしていない

から近寄るな」とか、

議論をごまかすためにも

「おまえ、マスクしてないから、

唾が飛ぶだろう」みたいな感じで

やっている光景を結構見たのだ

自然のうちに、マスク派・イコール

・リベラル派みたいな、何となく

見たら分かるような形になってきた

という感じで

マスクに「BLM」とか書いているのだ

「グローバルエリートによる

公衆衛生を口実とした世界管理

の仕組み」ということで、

要するにトランプさんとしては、

世界的な画一的な支配体制、こういう

ものなどにも反対していて、簡単に

言うとクローバリズムに反対なのだ

日本から見ていて思ったのは、

トランプさんはグローバリスト

とではなくナショナリスト

ナショナリストというと、

イメージが人それぞれ違うかも

しれないけれどそういう感じに

見えたのだ

「国家ごとに自立して、独立して、

それぞれの主権を持って、お互いの

国同士は尊重し合いましょう」

みたいな感じだったのだ

そして、BLMとか、最終的には

バイデン政権もそうだが

グローバリストなのだ

要するにどこかに意思統一する

機関が必要で、そこが決めたら

みんなでそれに従って、地球を

良くしていきましょうみたいな、

大体そんな感じなのだ

この

「公衆衛生を口実とした

世界管理の仕組み」というもの

なのだが、この中に出てくる

主人公が、

やはりWHO、世界保健機関であり、

前からそういう動きはあったのだが、

イデオロギーが広まりやすいように、

あえて準備しておくとか、

そういう委員会をつくっておく

というのは、コロナの前に

あったのだ

COVID-19 が起きてから、それが

どんどん政策に落とし込まれ、

世界的な機関が勢ぞろいして、

それを押し付けてくるという

流れになっているのだ

この世界政府みたいな話をすると、

そういう話はたまに聞いていたの

だけれど、それを取り上げる雑誌が、

「月刊○○」という、こういう

三角のマークの、あそこだったり

とかするところしか出さないので、

世界政府・イコール・陰謀論と思って

いたのだ

思っていたというか、話しにくい

雰囲気が社会にはあり、それは

大統領選の国を挙げての組織的な

不正であるとか、ワクチンの勝手に

決められて強制されていく

この流れとかを見ていると、

「いよいよ表に出てきちゃった

んじゃないのかな。陰謀論じゃなくて、

本当に陰謀が下地にあって、それが

今は現実化しているってことは、

今も下地にある陰謀論ではない

本物の陰謀があって、それが

だんだん時間差で見えてくる」

この見えてくるところはうまく

言えないけれども、

「そういうふうになっていているのかな」

と多くの人が気が付いたきっかけが

○○さんがアメリカに取材に行っていた

ころの話なのではないのかなと思うのだ

それまでは、

「世界政府なんて、何言ってるんだよ。

え?フリーメイソン?」

みたいな感じだったのだ

フリーメイソンは、実際に東京に事務所が

あって、そこのバッジを付けている人が

来ていたのだ

「あれ?それは本物ですか?」と

言ったら、

「○○さん、よく分かりましたね。

一緒に入ってみませんか?ロッジに

来てみますか?」と言われ、

入ったことがあるのだ

ただ、それも別に陰謀とか

そういうのはなく、実在する

人たちなのだ

ただ、実在するフリーメイソン

の中でもいろいろな考え方の人が

いたりし、何から何まで全くの

絵空事というわけではなく、

何か原因があり、そういう話が

出てきているのだなというのは

何となく分かるのだ

その世界管理の仕組みとは

どんなものなのか・・・

次回に続く

今日はこのくらいにしといたる

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