どうも村田です
「クルド問題」という事件
なのだが、これが起きたのが
7月4日の夜の午後9時ごろで、
川口市内の総合病院
川口市立医療センターというのが
あるのだが、その周辺に100人
近い外国人、要はクルド人が
集まったのだ
夜9時から翌5日の未明まで
この騒ぎが続いたのだ
これが起きたのが7月4日だが、
報道があったのは大手で言えば
『産経新聞』の7月31日と、
随分後だがこう報じている
「4日午後、トルコ国籍の20代の
男性が市内の路上で複数のトルコ国籍
の男らに刃物で襲われ切り付けられた。
この事件が発端で男性が救急搬送された
病院へ仲間が集まって、救急外来の
入り口の扉を開けようとしたり
大声を出したりした」。
病院は「大変だ」ということで
警察に通報し、救急搬送の受け入れを
停止する事態になってしまったのだ
数少ない救急病院にもかかわらず、
一般の本当に運ばれなければならない
人たちが運ばれなくなってしまったのだ
通報を受けた埼玉県警の多数のパトカー
や機動隊まで出動、男2人が暴行や
警官に対する公務執行妨害などの
現行犯で逮捕されたほか、別の男4人が
被害男性に対する殺人未遂容疑で
逮捕されたということなのだ
地元の関係者によると、被害者の
クルド人は十数カ所を刺されたけれど
一命は取りとめたのだ
被害者の動画には白いシャツに
ジーパンで体中血まみれで、
十数カ所刺されていたのだ
「死ななかったのか?」と聞けば、
その写真を見せてくれた人が
「死なないんだよね」と言うのだ
「自分はクルド人ではない」と
言い張るトルコ国籍の人は
「何でこれ死なないの?こんなに
刺されて血もドバドバ流れてるのに」
と言うと、「クルド人じゃない」と
言っているのに「われわれ」と
言っていたのだが
「われわれはもともと遊牧民で
羊などを料理する際にナイフ使うから、
ナイフの使い方に慣れてるんだ、
クルド人っていうのは。
で羊を殺すときも一発で首に
致命傷を負わせることができるんだ。
けんかなんかで人間を刺すときは
逆に致命傷になる箇所をピンポイント
で避けることができるから」
と、結構とくとくと話すのだ
要は、ナイフを使ったけんかに
慣れているということなのだ
しかも病院に100人も集まったのは、
「相手が50人ぐらいいるっていうんで
こちらも50人ぐらい集めた」と言うのだ
「人数が拮抗しないと多い方が
少ない方をまた襲ってむしろ騒ぎが
大きくなる」なんてことも
話し、驚くのだ
この川口市内は、殺人未遂事件
だけではなくて深夜の騒音や改造車
による暴走行為も日常的で、クルド人
による迷惑行為というのは、
「法に触れる」という触法行為という
のだが、それが頻発して治安が
年々悪化しているということなのだ
何人だろうがどうでもよいが
日本に滞在し日本国民の
平穏な日常を脅かすことは
許しがたいことだ
それが不法滞在者であり
元凶が法務省、入管局で
あるならば余計だ
先にも書いたが綺麗ごとを
語る奴はこのような状況に
なれば雲がくれし責任を
とらないのだ
地球市民というお手手つないで
みたいな幻想はやめるべきだ
今日はこのくらいにしといたる