どうも村田です
移民問題について書いているが
外国人を特別扱いする勘違い
が日本で横行している
そんな気がするのだ
間違いなくグローバリスト
と言われる左側の連中だ
外国人による
刃傷沙汰だけではなくて
深夜の駐車場やコンビニ
周辺にたむろし、クルド人
同士が乱闘騒ぎ、小さなけんか
というのはしょっちゅう
らしいのだ
また改造車で爆音を立てながら
乱暴な運転をしたりして、
地元住民を怖がらせたりして
いるのだ
それで、何で改造車が持てるのか
疑問に思わないだろうか？
「トルコ人」と言い張る、おそらく
クルド人だとにらんでいる人に
聞たところ「みんな金持ってるよ」
と言うのだ
「何で持ってんの？そもそも仮放免
されて食うや食わずで解体業者に
何とか雇ってもらってっていう若い人
が多いんじゃないの？」と言ったら、
「だから盗みに入るからだよ」と言い、
中には金（きん）とかを見つけた人が
いて、川口とトルコに一軒家を2軒
建てた若い人がいると言うのだ
そういう悪さをして金を持っている
やつが結構いて、実際に解体業で
もうかっている人がいるという
ことなのだ
解体業者の資材置き場のすぐ近くに
事務所があって、外車が置いてあり、
やはり結構みんな頑張って仕事して
いるせいか、悪いやつは盗みに
入ったりしているせいか、
必ずしも経済的に困っている人
ばかりではないという実態が
分かるのだ
また、ひき逃げ事件なんかも
あったりするのだが、これを地元の
メディアの『埼玉新聞』が
なかなか報道しないというので、
最近は分からないのだそうだ
さすがに報道を始めているやにも
聞き及ぶが、地元の人以外は、
メディアが報道してくれないと
何が起きているかというのは
分からないのだ
SNSなんかを見れば分かるだろう
が結構ソースが曖昧だったり、
「本当かよ」というようなものや、
今じゃフェイクの画像や動画まで、
人の顔を使って口だけ動かして
あたかもしゃべっていないことを
しゃべっているかのような動画も
つくられたりする世界なので、
どこまでが本当か分からないのだ
「入管による仮放免問題」
本来であれば送還が決まった人は
入管施設に入って送還を待つのが
筋なのだが、これが長引いて施設が
逼迫してくると、仮放免が許可され
川口市に流れてくるのだ
人が人を呼ぶ、類は類を呼ぶので、
仮放免の期間が長期化し、すでに
結婚したり子どもがいるクルド人
というのも出てくるわけだ
人間だから、生活していれば
そういう人も多くなるのだ
それで義務教育というのは、
在留資格のいかんにかかわらず、
外国人にも無償での受け入れが
保証されているから、親が仮放免中
であっても子どもは普通に学校に
通わすことができるのだ
加えて9月に内閣改造が行われ
改造前の8月に齋藤法務大臣が
「日本で生まれ育ったけれども
親が強制送還の対象になった
ために在留資格を持たない外国人
の子どもに対しても、一定の条件
を満たせば法務大臣の裁量で在留
を認める在留特別許可を付与する」
という方針を発表している
それで140人以上が対象になると
言われているが、当然家族も在留を
認めることになる
なぜなら、親は不法滞在で送還する
けれど、子どもだけは日本に住む
というのは無理筋な話だから、
結局のところは親も一緒に滞在する
ことになるわけなのだ
これが問題なのだ
法律によらず法務大臣の裁量で
こういう措置が前例となっていく
ならば、これは子どもを使った
不法入国の誘発につながりかねない
そういう恐れを否定できないと
思うのだ
大臣はそう発表したが、入管行政の
運用の問題で、ここでは川口市の
問題を取り上げたが川口市に
負わせているようではダメなのだ
彼らの違法行為、触法行為に目を
つぶって「お涙ちょうだい」で
美談仕立てにして
「国を批判することが自分たちの役割だ」
と勘違いしているとしか思えない
ようなメディアというのも少なくない
のが実情だ
大手のメディアで、クルド人たち
をあおって、子どもを連れて
国会議事堂の前でデモ行進をやって
いるのを、報道しているメディア
もあるのだ
ちなみに川口市が何もしてこなかった
のかというと、去年の年度末に外国人
に対する市の方針として、
第2次川口市多文化共生指針改訂版と
いうものを出しているのだ
触法クルド人と住民のトラブルや
違法行為などについては、一切言及が
ないのだ
その一方で、この指針には日本人が
やらなければならないことだけは
延々と記されているのだ
川口市に住みたいという外国人を
拒むつもりもないがルールを守って
いない外国人には厳しく対処すべき
だと考えるのだ
日本人にだけやるべきことを課して
外国人に合わせなければいけない
という考え方はどう見ても理不尽だ
日本政府は現実を踏まえ法律を厳格に
適用していくべきだと思うのだ
今日はこのくらいにしといたる