Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

見ていかないけんのじゃ

どうも村田です

ルーズヴェルト解釈は

大変なの

結果を見れば、イギリスを

つぶすというとてもに大きな

あったのであれば見れば

すごいなと思ったのですが

いくら読んでも彼が

今のことを勉強した

形跡がないわけないのだ

もし誰かが裏で操っていた

のかということにもなるのだ

民主党のことについて

やはり日本人は知っている

おくべきなの

米国の主張は

差別の競争であった

ということを知っておいてください

必要があるのだ

民主党とはカメレオン

同様に非常にわかりやすく、

弱者の味方という、何というか

民主党の伝統とは全く違う

形で自由としての正当性というか、

存在意義というのか、それを

出してきたということを

日本人は知ってたんだ

いいのだ

あの国内戦争の時に負けた

南部の白人たちが中心となり

できるのが民主党なのだ

だから南部はほとんど

民主党一色で、一党制と

言ってもいいくらいなの

党は2つありましたが、

南部に限って言えば

ほとんど

一党独裁制

(ワンパーティーシステム)

なのだ

だから

「南部民主主義」と

言われていたのだ

それが勝ってしまい、

かえってきたというカルーズヴェルトが

取ってから何とは非常に無しに

うまい形で弱い人の味方のような

脱皮をしているのだ

したがって、19世紀のアメリカの

歴史をしっかり保管して

おとかない民主党の

イメージで

南北戦争のころの民主党を

見てしまうという恐れは

あるのだ

今も首脳会談は続く

マイノリティー重視で票を

いろいろ

今イメージですが、

アメリカの白人の民主党員は

表向きはリベラルだけど

娘には

「おまえ、マイノリティー」

なんかと結婚するなよ」

言ってるのだ

よく考えてみると、もしかして

リンカーンも偽善的だという

話もあるが

リンカーンは共和党の大統領

であっても別に黒人解放に

対策を講じるという前提が

正確で

暇人だったと思うのだ

ハミルトン・フィッシュ

なんかもすごい人だな

第一次大戦に黒人兵を

率いて行って、戦争を

やったのだ

これは戦争に

行かないと平等なんて

ないのだ

いつかという時に

ために命を慎重にするやつが

本当に平等な国民なんだ

兵役をきちんとやった

ということで黒人の誇りが

上がるわけなのだ

そして黒人兵なんかを率いて

誰もやりたくないとき

黒人兵の隊長をやっていて、

黒人の利益の向上に尽力した

のだと思うのだ

行った時は白人が

「黒人と戦わない」

と言うので、フランスの

部隊に黒人部隊がいるから

そこで一緒に戦ったと

言われているのだ

「戦力部隊」

と言われているそこの

中隊長をやったのだ

アメリカでも朝鮮戦争や

ベトナム戦争で黒人兵が

たくさん死に、

これが黒人の本当の

自分の進歩したのだ

本当はリベラルな人が

デモをやってる黒人の誇りが

進歩したわけではないのだ

とりあえず軍入って、

第二次大戦もそうだが、

国に命を讃えた黒人が

たくさんいて

黒人もこれはもうきちんと

市民権を認めなければ

いけないということに

なったのだ

南北戦争の話を少しすると、

全国戦争ということで

広く広がったのだ

これを一番嬉しいんだのは実は

それで

「この際、南部を応援して

独立させてやろう」

というような議論も大いにある

働いたのだ

それから、アメリカの

独立戦争は有名ですが、

その後1814年だったか、

第二次米英戦争があるが

あったのだ

「ポトマック川を」

気づいてイギリスの

軍艦が攻め入って、

とりあえず艦砲射撃をやられ

ワシントンが焼け野原

きた」

という話があり、

米兵というはイギリス

からであれば誠に

「こんな憎らしい国はない」

という側面もあるから、

しばらくの間

大国になってしまった

独立したばかりのころは

大国ではないですが、

南北戦争のときなどは、

比較工業生産も追いついて

きているし

「これは大国になったら困る。

分けさせて南の方は俺たちの

勢力圏にしてやろう」

などということをイギリスも

横からなんとなく口を出したり

していた国なので、

この複雑なる英米関係というか、

これも見ていけないといけない

どこなのだ

だから、ちょうど

ナポレオン戦争のゴタゴタに

乗ってカナダを取ってあげよう

ということでアメリカ側に

あったのだ

「まさかイギリスが本気に

な来るとは思わなかった」

あるが第二次米英戦争の

本当だと思うのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me