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今止めないけんのじゃ

どうも村田です

世界保健機構の決定に

従った人々や商品や経済が

動き続けることができる

システム

この発言があって、参政党が、

確かこの発言をもとに政府に

質問をしたのだが、

政府は

「確認できていません」

だったか、詳しく

「日本はどういうふうな

対応をします」とか、

具体的な話を一切していない

のだ

これはインドネシアの

保健大臣がこの中でも言っていたが、

「G20 の首脳がみんな合意をして

WHOの企画を使う」という

発言をしていたのだ

政府ということは日本政府も

入っているわけだから、これは具体的

にどうしているのかということに

ついての政府の発言を、文書など

そういうものを公式に日本政府が

出してなかった状況もあって、

参政党の質問を期待していたのだ

「これで、日本政府がどう

絡んでいるかというのが

公になるんだ」

思っていたのだが、

日本政府ははぐらかしたのだ

しかし、WHOの

「Global Digital Health

Certification Network」

という文書に、この中でも

「WHOの加盟国は、みんなこの

サービスに参加する」と

いうふうに文書に書いて

あるのだ

「じゃあ、メンバーは?」といえば、

日本政府も入っているから、

日本政府は知らないわけではなく

不勉強な普通の政治家は知らない

だろうが、しかし政府としては

これに絡んでいるのだ

それを我々は隠されているのだ

日本政府というのを論じる時、

野党の政治家もいれば、与党の

政治家もいるし、与党の中では

政府中枢の大臣クラスがいる

こちらは黒なのだ。

知っているのだ

しかし、それを政党の発言でも

はぐらかしているし、自分たちが

発信しないし、おそらく

この話をわれわれが世にどんどん

「日本政府どうなってるんだ」

という国民の声を広めるために

発信しない限りは、口をつぐんで

プラットフォームが出来上がって、

ルールも決まって、もう逃れられ

なくなった時点で、

「いざこうします」

という時系列になるのではないかと

思うのだ

政府はどこまでを政府というか

ということもあるけれど、

日本の感覚からすると、全部

お任せでやらせておいて、決まった

ことの具体的な内容はみんな知ら

ないと思うのだ

知らないから無関心のまま、

向こうも勝手にどんどん進めて、

「あれについては任せてあるから。

あとは決まったのがきたら、

それに従えばいいんじゃない?」

みたいな、そんな感じになっている

ような気もするのだ

コロナで騒がれていた時期に

日本に帰国すると

時期によって日本政府の対応が

いろいろ変わっていたのだが、

最初はすぐに

「日本政府が危ないとリスト

アップした国以外だったら、

隔離もいらなくて普通。

この国から来た人たちは

ホテルにステイしなさい」

というルールがあったのだ

それが変わって、よりその国の

リストが増えたのだ

確か3日間の隔離というのが

あったのだ

その隔離を日本国内で、

日本政府が計画して行っている

ものを体験したことがあるのだ

これは体験していないと、

なかなか分からないかもしれない

のだが、怖かったそうだ

何が怖いかと言うと、

「こうやって人を管理していくんだ」

というのを日本政府がやっている

ということ自体に、ショックだった

のだ

ニュージーランドとか、

オーストラリアとか、テレビで

見たら警察が

「マスクしてなかったら逮捕」

とか言って、日本はそこまでは

いかないと思っていたのだが

携帯にアプリを入れさせられ、

携帯でどこにいるか位置情報が

分かるから、ホテルから逃げられ

ないように監視されているのだ

そして、ポンッと電話がくるのだ

いつくるか分からない電話に

必ず出ないといけないのだ

電話を押したら、それがAIの

アプリなのだが、カメラに背景が

映るようして、

そういう『1984』の世界を

連想させるようなアプリとかを

使ってやっていたのだ

これをWHOが主導して、世界的に

画一的にやり方まで全部プラット

フォームが出来上がって、

それに日本が入らなければ

いけない、従わなければいけない

となったら、

「これは『日本人だから大丈夫だ』

とか、そんな話でも全くないんだな」

と思ったのだ

あの経験を個人的にしたことで、

日本は大丈夫という、自分の国に

対してどこか安心感を持っていた

のが、ガラリと変わったのだ

世界に、全体的に画一された

管理の方法が、日本でもあっさり

実施され、それに従わざるを

得ないような状況が、

いつでもできる体制にあるのだ

われわれはどうにか今、

止めないと、もっと恐ろしい

ことになると思うのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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