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待ったなしなんじゃ

どうも村田です

魚池九族文化村櫻花1395

中共の狡猾さについて

書いてきたが

日本の国民は意識して警戒

していかなければならない

政治家は中共の言いなりだから、

政治家に中共に強いことを言え

と言っても望めないのだ

教育界にしても財界にしても

マスコミにしても、ぜんぶ

そういう罠に引っかかって

いるからだ

同じことは台湾でも起きている

しかし、中共の罠に引っかかって

いない政治家も、台湾にはまだいる

蔡英文総統がそうなのだ

台湾の場合、こういう中共の罠に

対する警戒心が強いのだ

日本でも政治家のいわゆる

「身体検査」

(国の代表として相応しいかどうか

身辺調査を行うこと)というものを

するが、中共との繋がりまでは

調べられない

というのも、中共はその情報を

持っているということを明かさない、

それが表に出ることはないのだ

中共は、どんな情報も必要になる

時まで握っておくのだ

中共の工作に対して、台湾は

警戒心が強い

台湾の政府関係者がシナに行く場合、

台湾の情報機関が必ずチェックする

米国も同じようにチェックはするが、

それでもけっこう罠に引っかかって

いるのだ

このことを、日本人に知ってほしい

警戒してもらいたいと思うのだ

あなたが一般の人間でもだ

中共に対してしっかり抗議できる

政治家を、我々自身が選んで

いかなければならないの

そうでないと、中共の汚染が国会議員

のかなりの部分に及んでしまっている

現状だからだ

自民党もそうで、今の幹事長の

二階俊博は、名だたる親中派の人物で

す、それと同じような考え方の議員は、

自民党にもとても多いのだ

それは自民党の堕落という問題

しかし、日本は民主国家なのだから、

そういった政治家を我々が選ばない

ようにしなければならない

そういった人間を選挙で落とさないと

いけないのだ

日中友好議員連盟なんかに入って

いる議員は、片っ端から落としていく

という見識が国民自身にないといけない

政治家に期待すると言ったって、

そんな政治家は信用できないからだ

それほどまでに、日本への中共の

間接侵略というのは進んでいるのだ

しかも、日本は国家としての体制が

取れてないのだ

軍と警察の中間のような自衛隊と

いう組織があるだけで、国軍はない

当然、米国のCIAのような情報機関

諜報機関もない、警察という捜査機関

はあるが、これは、上から命令

されなければ、そういったことは

捜査しないのだ

なまじ知っていたとしても、政治家が

上で握りつぶしてしまうのだ

だから、政治家のスキャンダルに

ついては追及できないのだ

高いレベルにおいて、まともな、

中共の毒牙の及んでいない政治家を、

我々国民が選んでいかなければならない

遠まわりかもしれないが、それしか

ないのだ

そしてNHKを始めとして、日本の

マスコミにもその毒が回っていることも、

国民はよく認識しておかなければ

ならないのだ

このような中共の工作が存在している

ということを、日本人はまず知って

おかなければならないのだ

まだ知らない日本人には、こういうこと

が現実に行われているんだということを

知ってほしいのだ

古来から、シナの文化というのは賄賂

文化で、贈収賄文化なのだ

李登輝先生の言葉で思い出すものが

あるのだが

「チャイニーズというのは大して

恐るべきところがある人たちではない

ただ1つだけ非常に危険なところがある

それは、チャイニーズの人を堕落

させる能力だ」

お金が欲しければ与えましょう、

女が欲しければ与えましょう、

そうして人間を堕落させるのだ

これはシナの3千年来のやり方で

これを使えば、たやすく他国を

落とすことができるのだ

だから、そこから我々は襟を

正していかなくてはならないのだ

この中共の工作は結構、効き目が

あるわけで、だから、

「日中友好」という呪いの言葉

が通じてしまうのだ

それを受け入れてしまっている

議員やマスコミ、地方都市が

現実にあるということなのだ

中共は実際にそれを利用して、

日本の政治家を言う通りに

させているのだ

中共の恫喝を受けた日本の政治家が、

日本ではなく中共の国益のために

働いているという部分が多分にある

しかし、そのことを日本人は知らない

昔であれば、これは売国的ということ

なのだが、今の日本ではこの売国と

いう言葉さえ使うことができない

売国という言葉は、国粋主義者が

使うということで、これを使うと

叩かれるのだ

しかし実際、日本には中共の言うなりに

働く売国的な政治家が大勢いる

この事実をまず日本国民に知って

もらわなければ、日本の政治家を

チェックすることはできない

シナに渡航したことのある政治家は、

ほぼ例外なく問題があると考えてよい

だから、日本国民は、シナに渡航した

政治家をリストアップして、シナから

帰ってきた後の言動や政治的スタンス

を厳しくチェックしなければ

ならないのだ

そこまですべき由々しき事態

なのだと認識してほしいのだ

今日はこのくらいにしといたる

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