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それはええんかのう

どうも村田です

中国八百屋で日本語が
できそうな中国人の店員を
見つけ、声を掛けたそうだ

日本語でそのおばちゃんは、
「うちは免許があるから、
ほかより安く仕入れる
ことができるのよ」
と言ったのだ

「ほかより」というのは、
ほかの中国系のお店のことだが、
日本の店ということも
あるのだろう

「免許があるから」と、
「免許、免許」言うから、
何の免許かと思えば、どうも
青果市場で直接仕入れる資格を
手に入れたらしいのだ

市場というと、魚なども
そうだが、日本独特の競りを
やり、ハンドサインなど、

これは相当な技量と経験が
必要なのだが、超絶慣れた人
中国人がやっているか、

あるいは、日本人の代理に
競りを頼んでいるのではないか
と思うのだ

先の論考を引用すると、
「中国系の八百屋さんは、
中央卸売市場でその日に
売り切れなかった青果物の
ロスで商売をしている
可能性があるかもしれない」

という日本人の八百屋経営者
の話を紹介していた

青果物のロスは食品ロス
などとも言うのだ

横浜中央卸売市場の担当者
によると、中国系の売買参加者
は増えていて、正攻法で、
生鮮品を仕入れている中国人の
業者はかなりあるとのことなのだ

日本のお店では商品にならず
廃棄される一歩手前の野菜も
持っていってしまうというケース
もゼロではないそうなのだ

いわゆる訳あり商品だ

よく壊れ煎餅など、よく買ったり
するのだ

それはいいのではないだろうか
もったいないという日本の食文化
にもマッチしているのは、
間違いないことなのだ

中国系の八百屋さんのお客さんは
中国人ばかりだが、日本人の女性が
いたのでレジが終わって話を
聞いてみたのだ

中国系の八百屋さんをよく利用
していると言っており

聞けば「家から近いし、何よりも安い。
店員も『塩からくしちゃダメよ』とか、
体に気を遣ってくれたり、親切なのだ

そして、野菜を売るだけでなく、
中国野菜の料理の仕方を片言の
日本語で教えてくれるんで
ありがたいんです」
と言っているのだ

「そっちにも時々買い物に
行くんだけど、日本の八百屋
の場合はこちらから言わなければ、
買った野菜をレジ袋に入れて
くれないのよ。ここでは黙って
ても無料でレジ袋に入れてくれ
るし、日本の八百屋の方が
対応が雑ですよ」
と言っていたのだ

食材については
「今日は空心菜を買いました。
このお店には全国から空心菜が
集まるんです。珍しいでしょう?

プラムも買いました。日本の
八百屋では6個で600円なのに、
ここでは6個で400円なの。
そして2パック、12個買ったら
750円だし」と、グイグイ
中国系八百屋を推してくるのだ

近くの洋品店に聞いたら、
「この辺も随分様変わりしてきました」
と40代の女性が言っていたが、
お店もお客さんも変わってきたそうだ

その方が言うには
「野菜は日本のお店の方が
断然質がいいので、中国の
八百屋さんでは買いません」
とのことだ

別の洋品店で聞いたら、
50代の方が、
「私は中国のお店では絶対に
買いません。物が悪いから」
ときっぱり言うのだ

八百屋さんだけでなく、
中国系の魚屋さんも、実は
たくさんあったりするのだが

日本の魚屋さんの場合は
切り身で売ってたりするが、
中国系の魚屋さんは

大きいバケツにコイが泳いでいたり、
フナみたいな淡水魚みたいな
大きいのが、裸のまま並べて
売っていたりするのだ

ハエが飛んでいたりする、
非常にワイルドな中国系の
魚屋さんはすぐ分かるのだ

そこにも人が結構来ていて
ライバル意識があるのか
分からないが、

日本の魚屋さんの50代女性
店員は、
「鮮魚の質が全く違います。
見比べてくれれば分かりますよ」
と胸を張っていたのだ

中国系の魚屋さんと比べると、
向こうはにぎわっていて、
こちらはそうでもないので
少し寂しそうではあるのだ

次回に続く

今日はこのくらいにしといたる

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