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正に日本精神じゃ

どうも村田です

「俺は何でこんな自然に

逆らったことをしちゃった

のかな」

とあとで後悔しても

その社会の状況により

流されたとしても

誰もそこで責任を取らない

すべては自己責任となって

「あんたが選択した結果は

そうなったし、周りはむしろ

あなたの選択を尊重して

手伝ってあげたんだから。

あなたが決めたことでしょ?」

と言われ、

本人は泣き寝入りするしかない

状態なのだ

だから、その権利だ何だと

いうより先に、現実がどうなのか

という分析であるとか、

あとは自然の状態である自分を

まずきちんと受け入れるとか、

権利とかよりも優先しなければ

いけないことはたくさんある

と思うのだ

その教育は今はないのだ

そしていきなり子どものうちから

性だ、セックスだ、権利だと

入ってしまうから不自然な人間が

出来上がって、不自然な大人に

なってしまうというのだ

今はそういうふうになりやすい

状況があるし、そちらの方に

むしろ国際的に我々は

引っ張られていっているような、

不自然な状態なのだ

LGBTも、SDGsの流れなどを見ても

17個の項目があり、当たり前のこと

しか書いていないが、そこから

派生する問題でどんどん異常な

状態が出ているのだ

動物を保護しようという話から、

スペインの方では

「動物を保護するんだったら、

では保護している人間の方としても

動物と愛し合ってもいいでしょう」

となったら、

最後は法文化されてしまったのだが、

獣医にかからない、獣医さんの

ところに持っていかなければ

いけないような状態にならない

のであれば、動物と人間は性的な

関係を結んでもいいという

ラインができてしまうのだ

それが正文化されてしまったのだ

だからどんどん変な方向に行って

しまうので、新しいムーブメント

だと思ったら、そこに乗る前に

1回引いて、これは本当に良い

新しさなのか、

それとも違った方向に行って

しまう新しさなのか、迷宮に

迷い込んでしまって、最後は

孤独になって孤独で終わってしまい、

誰も責任を取ってくれない

というような新しさなのかを、

自分で確認する能力というのが

これから問われるのだ

全体主義の心理が問題で、

我々は危険な目に遭っているのだが、

ではどうしたらいいのか

ステラ・モラビトさんが

言っている中ですごく

感動した部分があるのだ

これは政治的な話と言えば、

そういうジャンルなのだ

しかし、政治のことを、歴史

などを勉強して

「真実がこうだ」と

言う必要はないのだ

自分を守り、周りを守るために

何が必要かというと、この

現実的な全体主義の危機とか、

何かされていると感じた

目覚めた人がより個人的な

レベルで周りの家族とか

友人とかとすごく濃厚な、

大事な人間関係を構築していく

その数にわれわれの未来は

かかっているのだ

という言い方をしているのだ

だから眉間にしわを寄せて

政治で「えいえいおー」と

やらなくても、

日ごろの人と人との、

人を大事にし、相手のために

自分ができることで信頼関係を

作っていくことが一番の根本

それが我々のできることで、

我々がこの数を増やして

いかないといけないことだと

思うのだ

だから、我々も周りを幸せに

することが自分も守ることだし、

未来も守ることであるのだ

そういう意味で濃厚な人間関係を、

人を大事にしていけばこれに

立ち向かえるということなのだ

人と人との繋がりを大事にし

相手を思いやる心は

正に日本精神なの

そして根本には

尊皇がなければならない

そういうことなのだ

ということで

座談会は重要になるのだ

今日はこのくらいにしといたる

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