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大丈夫なんか?

どうも村田です

人気の中国式八百屋

ごみ野菜疑惑

ごみ野菜を売っているのでは
ないか?という疑惑があり、
それが横浜だったのだ

これは、昨年2月に
『ダイヤモンド・オンライン』
に投稿されていた記事なのだ

横浜市の
〇区にある●●橋駅という所に
地下鉄の駅を出てすぐに長い
商店街があるのだ

全長約360メートルで、
そこのアーケード街に
126店舗がひしめいているのだ

昭和3年、西暦1928年より
95年間もの長い間、庶民の台所
として役割を果たしてきた
そんな商店街なのだ

昔ながらの魚屋さんとか、
お肉屋さんなんかとともに、
キムチなんかも売ってたりし、
韓国系の食材店や

ここでのテーマである中国系の
八百屋さんが軒を連ねているのだ

行くと分かるのだが、日本語や英語、
中国語、韓国語で
「熱中症を予防しよう」
などと横断幕があったりし、

国際色豊かな商店街であるのが
よく分かるのだ

横浜は中華街だけではなく、
こういう所にもチャイナの影響力
というのが、浸透しているのだな
というのを思い知らされるのだ

この中でやたらと目立つのは、
新しい看板だ

中国語の店名が掲げられた
八百屋さんなのだ

店構えは、日本人が経営する
八百屋さんに比べてすごく
大きく、奥行きもズーンと
広いのだ

何よりも人だかりができてて、
中国語が飛び交っているのだ

「えっ、ここ日本か?」
というぐらいな場所なのだ

ただ、店は歩行者の不便も
何のその、店自体が商品を
かごに入れ、歩道に大きく
はみ出すぐらいに営業し

「これはいいの?」と
疑問に思うくらいのお店を
展開しているのだ

お客さんもお客さんで、
中国人のお客さんは前後に
かご付きのママチャリで

自転車を歩道のど真ん中に
止めて、ワーワー「まけろ」
などとやっているのだ

これはどうなのかなと
思うくらいなのだ

マナー違反を平気でする
客が1人や2人ではなく、
つえを突いて歩いている
日本人のおじいさんが
ふびんに思えるほどなのだ

中国語で走り書きされた
商品名と値段、それと商品を
見比べてみると

トウモロコシが1本100円で、
10本で900円、10本買えば
1割引という話なのだが

聞くと野菜は日々値段が変わる
ということなのだ

値段を気にして野菜を買っ
はいないので、店によって
高いとか安いの判断は
つきかねるのだが

後で調べると、その時、
トウモロコシの相場が
1本150円ぐらいだったから、

それに比べると3割引だから、
かなり安く売っているの
だろうと思うのだ

見て、思ったのが、
トウモロコシは皮が幾重も
付いているから、中身の品質は
分からないのだが、

近くにあるレタスは
いずれもかなりくたびれて
いるような印象なのだ

どこから拾ってきたの?
みたいな感じだ

こういうことを言うと失礼
なのだが、
「何枚むいても食べるところは
出てこないのではないか?」
というぐらいなのだ

そんなレタスが売ってあり
結構傷んでいたのだ

だから、「くず野菜うんぬん」
と言った理由が分からない
わけではないのだ

実際に、青地に白抜きで、
「新鮮野菜」とレタスに
貼ってあるのだが、その文字が
痛々しいのだ

この訳ありレタスはどこで
どうやって仕入れたのでか?

中国人の店員の女性に聞くと、
全然日本語が通じないのだ、

仕方がないので、とりあえず
陳列された野菜をスマホで
写真を撮ってると、

「ワーワー」と
「邪魔だから、買わないなら
どいてくれ」みたいな感じで
怒られ、手で払われてしまうのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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