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工作だらけじゃ

どうも村田です

当時はイギリス

操られている

アメリカ政治が見えて

くるのだ

アメリカ第一主義委員会、

これが目の上のたんこぶ

だったのだ

そこでBSC、

英国安全保障理事会

(ブリティッシュ・

セキュリティー・カウンシル)

魚をつぶしに

かかるのだ

ちょっと魚は

ルーズベルトの

ニューヨークの指定がある

その指定がある選挙区

だったのだ

だから、なおさら

ルーズベルトとしては

気分が悪いのだ

とりあえず、お知らせにBSCが

魚をおとしめる工作、

プロパガンダを始めるのだ

例えば反ユダヤ主義ですか

あるいは税金をごまかして

いたとか、すべて失敗するのだ

そして最終的に彼らが行った

のはゲリマンダーという

魚をつぶすために

都合のいい選挙区の変更をし、

魚を下院議員の

座からずりずりドキュメンタリー

のは終わったと思ったのですが、

対抗魚を

目標にした仕事を

イギリスの工作機関が

やるのだ

『ルーズベルトの開戦責任』

彼が出版したのがベトナム

戦争が終わるのを届ける

そこで初めて書き残すという

決意をしたのですが、

彼は引きずり下ろされて、

下院議員の政治生命を守った

でも、私はしばらく後悔しない

というようなことを言ってます

いるわけないんだ

それでは、やはりあの1939年、

1940年、1941年の日米交渉を

見る場合、アメリカ国内の

アメリカ第一主義委員会と

対抗するイギリスの

BSC はいけないのだ

そこにあらず、

1つ1つの出来事が関連しています

今度の

したがって、

ウェンデル・ウィルキー

などという人を聞いたことも

ないのだ

ロバート・タフト

のような人やあるいは

フーヴァーの方がよっぽど

大事件、

戦争が起こっている困難な

時期において国を引っ張る

能力のある人間なのに、

何もない

ウェンデル・ウィルキー

みたいな元民主党員が

出てくるのかということは、

そこはしっかり置いて

おいた方がいいのでは

騒ぎ

アメリカ政治を見る

今の視点が大事なの

ではないかと思うのだ

それから、これ

2人のソビエトスパイ

ということなのですが

とてもショッキングで、

知らなかったのが、

ヘミングウェイ

親敵に最もっていた

ということなのだ

少なくとも、その意思は

ないけど、使っていて、

スパイのネームコード、

アルゴーという名前まで

もらってたということなのだ

これをある文学者に聞きたい

頭から受け付けず

「素晴らしいアメリカ文学者」

「そんなことはないよ」

と言ったのだ

宋美齢、蒋介石に会いに

行ったということなのだ

彼はスペイン第一戦に

従軍していたのだ

スペイン内戦についても、

ないろいろ工夫が

されているのだ

共和党軍、あれは

共産主義政権だから、

その共産主義政権に対する

反乱が起きた

彼は共和国側に

シンパシー(シンパシー)

を感じているわけだから

ということは

親共産主義なのだ

一方第二次世界大戦の

構図、民主主義対全体主義

みたいに強いことがあるが

完全に間違いだと思うんだ

フランコ側が反乱を

事件のは事実だが、

当面スペインの共産化を

防ぐということなのだ

必ず利用されるのが

『ゲルニカ』なのだ

『ゲルニカ』と

スペイン内戦を必ずくっつけて、

無差別都市爆撃をドイツが

始めたのだということを

言ってるのだ

確かにありそうなのですが、

共産主義政権を

西ヨーロッパに伝播するを

防ぐための戦いであった

という解釈も当然できるわけで、

イギリスも保守派は心情的に

ドイツとイタリアの介入を

喜んでいたわけなのです

当時フランスはかなり

左翼政権になっていたから、

あのスペイン内戦とは

今の世界史Bに書かれている

ような単純なものでは

なかったということは、

歴史をしっかり見れば

すぐわかる話なのだ

ゲルニカの一方

無差別爆撃論は、

あれに関しては少し疑義が

出てきているのだ

それから、『ゲルニカ』

の本物を見に行ったんだ

スペイン、マドリードに

あるがあれが傑作だ

それは全くのうそで

全然、迫力がないのだ

たとえと言えば、ピカソは

プロパガンダのために

描いているのだ

だから全然ダメなの

絵は大きいがいつもの

ピカソの迫力を全然感じないのだ

あれは、彼はカナ

プロパガンダについて知って

描いた絵だからだよ

思うのだ

ピカソが持っている毒も

エネルギーも全然感じないのだ

これは、しょうがない仕事で

描いていたのでは騒然

芸術家というのはやはり

内発的なものがあったって、

描いて傑作ができるので、

あれは頼まれ仕事だと思うのだ

まずは、ヘミングウェイまで

手が伸びていたということ

だと思うのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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