Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

分からないことが多いんじゃ

どうも村田です

ヘミングウェイまで

手が伸びていたのだ

ヘミングウェイは

女好きだから、その辺

これからあったのだろう

つけ人間は、

女好きと借金のある人で

ばくち好きとか何かで

金が消えてしまった

などなのだ

これは、必ずつけ込まれます

るのだ

注意してください、アメリカで政府の

安全検査

(セキュリティ・クリアランス)

という、情報が高いレベル

まで見られるかどうかという

システムがあるが

まず一番調べられるのが、

借金だそうなのだ

借金がある人間はダメで

借金がある人間は弱みを

握られるからなのだ

それは、借金です

いろいろ額があるだろうが、

住宅ローンが滞納している

それでも、もしかしたら、ばくちで

大きな借金を作ってしまった

などなのだ

とりあえずのはまずはねられる

あはは権威や名誉が欲しい人

出世欲の塊みたいな人もなのんだ

都合のいかがかを言う

やつは口を封じろと

いうことにもなりかねない

いろいろなことがあるが、

もしものことを迎えて、

本当にルーズヴェルト政権も

必要でした

スターリンも困ってます、

チャーチルも困ってます、

蒋介石も必要だった

全部解決できたのが

パールハーバーなのだ

あれは、山本五十六

というのはバカなやつで、

訴訟的には大成功だけど、

戦略的には大失敗で、

そのことがわかっていないと、

これもまたいけないのでは

どうかと思うのだ

海軍は、よくアメリカ

のことがわかっていた

みたいな切り口で語られます

るのだ

陸軍悪者説とコンビで

裏表だが語られるのだ

どうも真珠湾の攻撃は、

「おしゃれな」ということが

多すぎるのだ

憶測、推論も含めて

「あれは何だったの」

と思うのだ

アメリカがまだ隠している

ということがありましたので、

真珠湾の攻撃を知っており、

知っていないという議論を

する前に、

アメリカ政府が情報を

出ていない限り、

ないという答えが

一番今は正しいのだ

例、JN25Bだった、

民間帝国海軍の暗号だ

あの暗号についても、公式には

「42年の春まで解読」

できていないのだ」

言ってるのだ

でも、それであるならば、

あの暗号の解読とは、

エニグマでもそうだけど、

積み重ねなわけなのだ

それで、突然わかったという

ものではなく、積み重ねて

悩みを少しずつ、

順次、積み重ねて、

全体像が見えるということ

なのだ

そうであれば、1941年

アメリカ時間12月7日の時点で

どの辺まで知っていたか

出すべきなの

出ないのだ

「何ですか」ということ

なのだ

「それが出るまで、

意見を差し控えます」

という事前も当然のこと

ロジカル(論理的)

なのだ

いくつか可能な推測測としては、

知っていたという可能性は

あるということなのだ

個人的な推測としては、

このタンシルも全部書いてます

あるが、ほぼ間違いない

知っていたとは思うのだ

そこまでは言ってもいいのですが、

アメリカがまだいろいろな

資料を隠しているし、

このどちらだったか、

文春新書の方に書いていたが、

あまりの真珠湾の被害の

大きさに

国務省が黙って多くの資料を

焼いた、書き換えたという

証言が出てきたのだ

その間のことも含めて、

「まだ分からない」

「謀略の可能性もあります」

いいのではないか

ないろいろ証言もあり

空母が出ていたなど・・

謀略論的に想像したくましくすると、

次に、一生懸命に暗号解読を

やっていただろう

今回はパープルコードで

確かに、エニグマを改良しました

ものなの

これは、日本側に内通者が

いたという可能性がある

のではないかと思うのだ

可能性のことですが

あるは、暗号とは

使っている側がばらして

しまえばそれまでなのだ

一番やるのは緊張すること

なのだ

他天才がいて、

それをやったという話も

あるけど、

どこかで漏れていたのでは

ないのかと思うのだ

や、日本の弱点や

海軍の中にもそういう人が

いなかったとも限らない、

その可能性もあるということは、

それも遅かったです

素晴らしいと思うのだ

そして、立地のことは、

外国の暗号も帝国海軍の暗号も

変えていない

ばれたと思ったあとも

変えていないの

あれは不思議で

ミッドウェーその後も

変えてないのだ

「ミッドウェー以降くらい変えろ」

と思うのですが、変えていないの

だから、認識ないことは

まだあるのだ

最後で自分で考えて、

「どれが正しいですか」

ということを判断して

いくことが大事なことなんだ

同時に、これからも

理解していくことが多く、

わからないことがわかる

いっぱいあるのだ

歴史の研究は今が最前線で

昔のことだから知っている

と思ったら大間違いなのだ

そこで、新たな発見が出たら、

良い意味で

修正主義

(リヴィジョニズム)

でやるしかないのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me