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強化して継続じゃ

どうも村田です

「これは実は共産主義の

ユートピアのビジョンです」

と白状し

「共産主義の計画は時代遅れに

なったと思われがちですが、

私たちは他の手段によって共産主義

の目標の実現も依然として

目指すべきなのかもしれません」

と開き直った連中は

自分で「俺は偉い」と思うと、

「俺のやってることはこうなんだ。

俺の偉さをみんな知ってくれ」

という変な本能みたいなものが

呼び覚まされるのががいるのだ

彼も、実はそんな本能で勘違いし

ポロッと出しているのかも

しれないのだ

その気になってる

というやつだ

「俺がやろうとしているのは実は

共産主義だけども、共産主義って

本当は素晴らしいものなんだ」

とポロッと言ってしまっている

のではないかと思うのだ

「共産主義のユートピア

のビジョンです」

と言っているが共産主義と

社会主義は厳密に言うと違う

共産主義はどこか暴力的なもの

であるとか、体制に従わない人に

対しての粛清みたいな要素が

必ず出てくるわけなのだ

共産主義と社会主義の違いは

暴力を持って向かうのが

共産主義で、

社会主義は民主主義とは違い

最初から選ばれたエリート、

専門家が社会を動かしていく

というのが社会主義

そこに至るまでの間に暴力で

もって抑え込んで選ばれた人たち

の政治を行うというのが共産主義

というふうに俺は学んだのだ

この解釈が間違えていないならば、

「共産主義のユートピアビジョンです」

というのは、共産主義にユートピア

なんていうのは本来ないと思うが

それをポロッと言って

「これを知ってる俺って素晴らしい」

みたいなことをわざわざ書くやつが

そんな所にいるのだ

世界経済フォーラムの

主宰のアドバイザーなのだ

この人が、実は我々が危惧するように

「AI を使って『聖書』を書き直す」

言ってくるのではないかと思うのだ

宗教に関するこういうエリートたちの

対策を考えなければならないのだ

先の記事のこの

ユヴァル・ノア・ハラリ氏が、

あるフォーラムでAIの可能性の話を

している時に

「正しい宗教をつくれるんだ。

可能性がある」

というふうに発言し話題になったのだ

金持ちのおじさんたちが集まった所で

「牛はげっぷを二酸化炭素として

いっぱい排気するから、牛はもう

育てないでみんなでコオロギ食おう」

と言っても、

「おまえら何食ってんの?こんな

分厚いステーキ食ってねえか?」

というような突っ込みを当然入れるから、

どんなに彼らがいいことを言っても

従わない人は絶対に一定数いるはずなのだ

それを従わせるために、人間以上の

ものをつくらなくてはいけなくて、

今までだったら宗教がそれを

やっていたのだろうが、人間以上の

ものがあるから従うから、彼らは

結局いつかは必ず宗教に行き着く

だろうなと予測でしかなかったのだ

が、やはりこういう方向に行くのだ

ユヴァル・ノア・ハラリも

言っているということなのだ

『CBN News』とは

Christian Broadcasting Network

といい、キリスト教系のメディア

なのだが、その発言があった

ことで、これを問題視して記事に

しているのだ

日本では我々の運動もそうだが

日本人の良心がそうさせるように

日本共産党は衰退している

日本に共産主義は必要ない

それは日本人が一番理解

しているのだ

しかし、世界を見れば民主的に

選ばれていない連中がその

政策を操り共産主義を

浸透させる工作を行っている

そういうことと捉える

べきなのだ

我々のスローガン

「共産主義の撲滅」

は継続していかなければならない

日本国内で蔓延る前に

共産党を対象にするのは

もちろんだが

浸透工作する政治家や

財界人にも目を光らせ

運動を展開する

それが必要となったのだ

続く

今日はこのくらいにしといたる

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