どうも村田です
今日は3日ぶりに書いているが
特に何もない
なので昨日の運動本部会議で
出た話を少し書いてみることにした
今日、LGBT法案が衆議院を通過し
16日にも参議院でも賛成可決される
ことになりそうだという
法案が成立すれば昨日の
話がどうなっていくのかは
わからないが面白い話を
行動隊長が言っていたので
紹介する
日本神話の中に男の神と
男の神でとても仲の良い神が
いたそうだが双方死んでしまい
仲の良い神同志だったので
同じお墓に入れてあげたそうだが
すると突然暗雲が広がり
光が届かなくなった
そこで別にしたところ
光が届くようになったと言う
神話があるようだ
俺は勉強不足で知らんかったが
この神話が言わんとしているところは
自然の摂理に従わず
道を外れたら世の中が暗くなるよ
そういうことではないだろうか
とすると体と心が同一でない
人のことは正直言って俺は
そうなんだと言うくらいしか
言えないがそれでもそれに対し
何も思わない
むしろご自分のあるがままに
生きれば良いそう思うのだ
心に従い生きれば良いのだ
そこに法律など必要がないと思う
会長は
そのような方々はそっとしておくべきだ
そのような方は守って上げるのが良い
とおっしゃった
その通りだと思う
触れないで良いのだ
自然のままにご自分たちの
人生をご自分の心のままに
この日本で生きれば良いのだ
政治家や識者と言われる
連中がどうこうすべきではない
それを連日取り上げるマスコミも問題だ
そっとしておいてやるべきだ
そこで思ったのが日本の神話について
古事記や日本書紀など読んだ
つもりになっていたが神話自体が
まさに日本人が学ぶべき戒めだったり
我々の生きていく道標であったり
法律なのではないかと言うことだ
それを感じた俺はまだまだ勉強不足を
改めて認識したわけだが少しでも
神話を読もうと思ったのだ
現在の社会状況や国際状況
我々を取り巻く時事問題など
毎日が正に勉強だ
今日はこのくらいにしといたる