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難しいんじゃ

どうも村田です

彼の最後は

どうだったのか

最後はホワイトと同じ

ようにアメリカ下院の

非米活動委員会に呼ばれ、

彼がスパイをやっていた

ことがばれるのだ

しかし時効で助かるのだ

ただ宣誓した上で

「彼を告発した人物を知らない」

という証言をしたのですが、

それがうそだということが

、一方的に偽証罪で、

5年だったほんの不安

偽証罪で有罪になったのですが、

スパイ罪では有罪にはなりました

いなくて最後まで

「自分は無罪だった」

と主張して死んでいました

わけなのだ

しかし彼らが権力から外れた後、

去った後には、大戦争帝国ができた

東シベリアから朝鮮半島まで

真っ赤な帝国ができて、

ハリー・デクスター・ホワイト

という名前は

白(ホワイト)ですが、

なかが

red(レッド)だったわけ

なのだ

ここから先は難しいけど

ルーズヴェルトの意図は

どこにあったのかという

ことなのだ

世界覇権をイギリスから

取るためにやったのか

という解釈も1つあると

思うのだ

アメリカに操られ、ソ連に

操られていたという

側面が非常にあって、

どうも見ていると今も

そうだが、大体アメリカの

主張しないは外から

操られるのに弱いのだ

アメリカ合衆国ができた時

民主党よりの孤立主義

なのだ

「ヨーロッパなんかと」

適合しなくていい。

ヨーロッパと付き合って

ろくなことがないから」

という根本的な孤立主義的な

感じなの

そして、共和党のやはり

工業商業国家を作るのだ

だからハミルトンとか

フェデラリストの考え

なのだ

そして、やはりヨーロッパ

みたいに強い国になった

中央銀行も作って、

そして中央銀行を作るなら

どちらかといえば民主党の方

なのだ

ジェファーソンは大反対で

「そんなことをやってる」

ヨーロッパのように銀行

から全部牛耳られるように

なるからやらない

いいのだ。アメリカは

農業国家でいいのだ」

と言う立場なのだ

いろいろ入れ替わって来ます

のですが、かなり決定しました

のはルーズヴェルトが当選

して大恐ろしくなりました、

そのとき民主党が今までの

立場からガラッと変わって

大きな政府にはなるし、

それから共和党の批判派に

言えると

「対外干渉主義」、

良いことをしたら

「国際主義」

になるわけなのだ

対立、民主党で

孤立主義者だったやつは

共和党今後に来ざるを

覚悟という立場に

なるのだ

パメラ・チャーチルの話も

今につながるアメリカの

保守からすると

アメリカの中の本当の

アメリカのナショナリスト

私は共和党の側に

集まっているから

それは当時で言えば

ハミルトン・フィッシュ

なんかそうだが、

暇やつらではなくて

懐柔するのは民主党の方が

良いという流れがずっと

あったのではないかと

思うのだ

当時から、種類の

グローバリズムで

巨大資本のグローバリズム

もあったのだ

『ロックフェラー対

ロスチャイルド』

という本で

20世紀に入ったあたりは

モルガン財一族にすごい

力があったのだ

モルガンとやはりイギリス、

特にロスチャイルドは

非常に仲が良いのだ

先ほど影響力があり、

「モーガンマシン」

(モルガン・マシーン)」

と言われたの

モルガンとイギリスの

設立

(エスタブリッシュメント)、

ロスチャイルドは、

金融資本は仲が良いのだ

そしてどっちかというと

ロックフェラーは

アメリカナショナリズム派

なのだ

これと非常に対立関係が

あったと思うのだ

今はもうモルガンも

チェース・マンハッタンも

一緒になってしまい、

モルガン・チェースだから

立場も一緒になってしまったのだ

そこから見ると、20世紀の

初め頃の時は実は

共和党全盛時代でもあった

のだが

そのときからイギリスから

縁を切りたいアメリカの

ナショナリストと、

それからイギリスの影響力を

受けている人たちとは

非常にぶつかり悩んでいた

という感じがするのだ

そうだろう、やはり

フランクリン・ルーズベルト

はそこ派だったのではないか

と思うのだ

日本を守るために、

あるいは戦争を守るために

介入するという側面が

非常にあったのではないかと

思うのだ

確かに結果として

アメリカは世界帝国になったが、

それが実はピンク色

アメリカというか、共産主義に

ほとんど勝負取られていたというか、

政権中枢だけ見ればほとんど

ありそうなの

アメリカだけなので、本当の

アメリカの益のために

やっていたのかということ

なのだ

それでハッと思った時は、

赤狩りとかを一生懸命やるけど

時すでに遅しというか、

第二次大戦も戦われた、

戦わなくてもいい、

40万くらいの人が亡くなったのですが、

35万人くらいが太平洋で

死んでいるのだ

ほとんど日本と戦うなのだ

ヤングアメリカンボーイズ

もたくさん殺したし、

共産主義を助けて共産主義帝国を

作ってハッと思ったら

今度は冷戦になると

またおっとり型で今度は

アメリカは朝鮮だ、ベトナムだ

駆り出されるということに

いたのだ

知っているアメリカ人が

保守的

(コンサバティブ)で

その影響力もあると思います

ルーズヴェルトが大嫌いで

ルーズヴェルトを愛する国人

認めたくないのだ

ルーズヴェルト解釈は本当に

難しいの

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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