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裏で絵図書いとんじゃ

どうも村田です

LGBT 問題にしても、

もっと進むと人の生死の

話になって、人が生まれる

のは人間の、しかもお母さん

という女性から生まれて

くるのか、

「お母さん」という言葉を

廃止して「生む人」という

ふうに呼んで、

「mother」という言葉が

もうないのだ

「Birthing person」(出産者)

と言って、「ああ」と思ったのだ

しかも、最悪は

「男の体。でも女」という人が、

女性の子宮を体に移植して

産むという研究もあるのだ

どんどん訳が分からなく

なってしまっているのだ

そのもっと先に行くと、これは

アイディアで物議を醸している

けれど、『マトリックス』

の映画みたいに卵型の中で、

人がポットの中で培養されるのだ

本当に全部つながってくるのだ

支配の仕方をどんどん突き詰める

中の、1つの流れが保健を使った

支配の仕方という、結局は

そういう話なのだ

WHOは国連の一機関だから、

国連の動きといっていいのだが、

国連が絵図を書いているのだ

国連自体がこれまで

イデオロギーからSDGsとか、

全部計画的にいろいろやって

いるのだ

彼らのホームページの年表に

出ているのだが、その次の計画

として表にあるのが、2024年に

予定されている未来サミット

というイベントがあるのだ

「Summit of the Future」

と書いていて、これは国連の

事務総長がサミットに向け、

「こういったことを一緒に

決議しましょう」という

アイディアをもう出しているのだ

出来レースなのだ

その中に

エマージェンシー

プラットフォームというものが

あり、これも提案の主権を

ホイッとあげるような内容に

なっているのだ

あなたにもこれを注目し、

とんでもないものだというのを

ぜひ認識してほしいのだ

これはWHOが非常事態宣言

みたいなものを出した場合には、

その一定の限られた期間において、

それを国連の方で発表し、

国連の方の指示を絶対化する、

それに国が従わなければいけない、

「その限定された期間だよ」と

言っていても、限定された期間が

いつまで続くか分からないけれど、

「その期間は世界の最高指導者は

国連事務総長になるよ」という、

形としてはそういうものだ

最初に

エマージェンシープラット

フォームと宣言するのは、

事務総長がやるのだ

そして、期間を決めるのだが、

「ここまで」と決めた期間に

なった時に延長するかどうかは

事務総長が決めるのだ

だから、延長、延長、延長

といつまでも続けられる論理に

なってしまうのだ

そこで絶対に反対派が暴れるので、

それを押さえ込むにはどうするか

これまでの話になってしまうわけ

なのだ

だから、最終的に世界全体を回して、

きちんと利益を収めたい人たちがいて、

そういう人たちにお金が回る仕組みを、

健康を人質に取ってどんどん

決められていっているのだ

どういうことが起きたら、この

エマージェンシープラットフォーム

緊急事態宣言の国際バージョン

みたいなことをするかというと、

リストがあるのだ

例えば、

大規模な気候変動や

環境問題とか、パンデミックが

起きたとき、人やもの、資金の

国際的な流れに混乱につながる

事象が起きたときとか、

サイバースペースとか宇宙空間

とかあるのだが、最後に

「予期せぬリスク」とあるのだ

だから、何でもありなのだ

これが決まった途端に、すぐに

「今は非常事態にありますので、

国連の言うことに各国は従ってく

ださい」というような話に

なってしまうのだ

国連など信用できないし

事務総長など国際井戸端会議の

何もできない無駄飯食いの

親玉なのだ

それが世界を指導できるはずが

ないのだ

我々の知らない間に勝手に

決めているのだ

これが全体主義者の

恐ろしさなのだ

次回に続く

今日はこのくらいにしといたる

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