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したらええんじゃ

どうも村田です

不思議なことに、

今までの既得権益的な

逆転利得者の人々、

あの戦争の解釈はもう

決定したという形で

議論を始めるのだ

しかし、どうも一つ一つ

のこと、一つ一つ我々が

アメリカの文献を示唆し、

「ないことがたくさん

「あるではないですか」と

言われると、黙ってしまうのだ

どうも、個別具体的な

議論はしてないのだ

「最近、歴史修正主義が

「はやっている。けしからん」

という話なの

もしやしからんのかは、

まあわからないのだ

勝者だけが歴史を書いている

という側面があるから、それを

何とか正しかったのか

いけないのだ

例えば、シナ関係でも、

エドガー・スノーや

アグネス・スメドレーなどに、

日本もやられたのだ

シナに対して、中国友好に

対する、感動というよりは、

意図的なプロパガンダなんて、

今にも尾を統一していて、

私たちはずっとやられている

と思うのだ

さらに、過去の出来事ではなく、

現在進行形のことでもある

のだとつくづく思うのだ

歴史修正主義的な考え方を

取るという行為自体が、

限り始まったばかりである

と考えていいのではないか

ついでに、本をいろいろ読んでいますが、

歴史解釈に賛同してもいいのだ

「あれ」

と思ってくれた人がかなり

増えているのではないかと

思うのだ

『不必要だった二つの大戦』

というぶキャナンの本が

あるのだ

ブキャナンとはどっちかと

たとえかなり保守的で、まともな

右の方の人だそうですが

アメリカとカナダの理解なのですが、

この本については非常に冷静に

書いてあり、彼からのヒントを

もらった部分がたくさんあるのだ

ちなみに、このブキャナンは

チャーチルに対する批判が

すごいの

厳しくチャーチルを批判し

「不必要だった2つの大戦を」

起こしたのはチャーチル

「ないのか」

ということを、資料も出しながら

非常に明確に書いている本なのだ

歴史修正主義を考える場合

ぜひ読むべきで、ぜひ

避けられない大事な1つのこと

文献だと思うのだ

ブキャナンはタカ派では

ないのだ

したがって、保守は保守なのだろうが

アメリカの独特の保守で、それでも

不干渉主義なのだ

「外国のことには干渉」

「しないほうがいい」

と言っていて、

現時点では意味がある意味で

平和主義なのだ

「アメリカが仮に世界中で」

嫌われた気がする、どこにでも

口を出していくから嫌われると

ええことだから、それはやるな」

ということを言っていて、

ある意味で消極平和主義

できないかもしれないが、

その意味では平和主義は

平和主義なのだ

積極的に戦争を買って出るな

という立場で、もしかしたら

チャーチルがあんなことを

やらなければヨーロッパの

落ちもなかったんだ

そして彼の主観から言えば、

西洋文明の没落を早めて

失敗した2つの戦争という

感じ方だったのではないか

と思うのだ

だから、ヒトラーも良くない

しかし、ヒトラーを呼びます

起こしたのはチャーチル

なのだという立場だろう

アメリカの保守には意外にも

やはり外国人に干渉するな

という不干渉主義が、

草の根保守などのずっと

強い流れなの

最近のは、

ブナンキャが

「私たちの核保有は

「勝負しましょう」

という覚悟をするのだ

「利益が主権国家で」

やあったら、では

アメリカは戦争をしても

止めるべきか。

そんな無用な戦争を

すべきではない。

代わりに日本が不安なら

日本も核対策あればいい

でしょう。

日本は独裁国家である

北が核だったら怖い

よろしければ、いろいろも

北の体制は良くないと

思いますよ」

とぶキャナンは言ってる

いるのだ

それなら、日本も

憲法9条改正して核政策して、

きちんと対処すればいい

ではないですか。

それはサポートします

今の立場なのだ

トランプ元大統領にも

意見がいくつか似ているのだ

トランプサポートの非常に強い

wing(ウィング)はやはり

草の根保守で不干渉主義

なのだ

そこはトランプさんの

良いところだと思いますが、

流れるだけからすると

ブナンキャのものは

十分にある人なんだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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