どうも村田です
昨日までは移民政策
について問題視し
ブログを更新してきた
我々は法務省と移民局
への街宣を開始する
行動に出ることにした
成果は分からないが
まずは行動だ
それが我々の役目だと
思うからだ
さて、今日からは
世界を舞台に駆け回って
特にSDGsとか今話題に
なっている世界的な
潮流をリアルに
追い掛けている
国際ジャーナリスト
の話を勉強したい
実名は公表しないで
おこうと思う
聞かれれば答えるが
ご本人も堂々と活動を
しているから問題
無いと思うが
ここでは伏せて書いていく
この方は海外に行っている
ので海外110番、中国が世界で
展開している秘密警察拠点の
話になった時
どこにあるというのを探して、
「ここにあるよ」と言って
行ってたりとか、いろいろ
突撃取材みたいな感じも
やっている方だ
ダボス会議についても
現地へ行っているのだ
ダボス会議が行われる
場所はスキーリゾートに
なっているような所で
スイスの有名な国際空港
から4時間のところにあるのだ
ダボス会議、
ダボスアジェンダについて
俺は興味があるので書くのだ
ダボス会議と一般的に
言われるけれども、本当は
世界経済フォーラムとか
そんな名前が付いているのだ
よく
「ダボス会議で世界中の
エリートたちが集まって
いろいろなことを画策している」
みたいな怪しい雰囲気で
語られることが多いのだが、
これはきちんとあるもので、
陰謀論でも何でもなく
毎年1回世界経済フォーラムの
年次総会というものが開かれ、
その開催地がスイスのダボス
なので「ダボス会議」と呼ばれて
いるのだ
こういうのが実際にあるのだ。
こういうダボス会議とか
「クラウス・シュワブが」
みたいな話をすると
「陰謀論」みたいになって
構える人がいるが、
そうではなく、実際に
こういう会議をやっていて、
しかもその会議の内容に少し
問題があるのではないのか
というふうに最近やっと表に
出てきたようなところがあるのだ
「もう陰謀論と言わせない」
外務省の説明でどういうものか
というのが公にあるのだ
「1971年、シュワブ会長によって
設立された非営利団体。世界各地で
各種のシンポジウムを主催。
スイス・ジェネーブに本部を置く。
年次総会、通称ダボス会議には、
例年2,000人以上の世界の
リーダーが出席」
ということが書かれているのだ
2,000人以上の世界のリーダー
というと、経済界のいろいろな
大企業の社長さんであるとか、
あとは投資家であったり
あるいはいろいろな国の
大臣クラスの人が行ったり、
政府関係者、そしていろいろな
NGO団体あるいは企業と、
いろいろな人たちが集まって
いるのだ
日本の総理の岸田総理も
あの時は遠隔だったけれども
あいさつを送っているのだ
この会議は国連の中に
位置付けられた機関なのか?
それとも、ただ金持ちが
「世界を動かそう」みたいに
集まったのが始まりみたいな
感じだけど、どうなのか
続きは次回以降書いていく
今日はこのくらいにしといたる