どうも村田です
「私はどこに帰属する人
ですよ。どこの国の人ですよ」
というのを全部登録化させ、
そこで「この刻印のある者で
なければ物を売ることも買う
こともできないようになった」と、
これで経済管理システムが
完了するのではないか
ということなのだ
物を売ることも買うことも、
許された人でないとできなく
なってしまうと、どういう
効果があると思う?
これを防犯的に見ると
もし指名手配されたときに
「あいつの口座を止めちまおう」
と、そうすると警察が探さなくても、
腹が減っても缶ジュース1本
買えなくなってしまうから、
そしたら
「すいません。おなか減って
もう死にそうなんですけども」
と自首するしかないのだ
実に効率的なのだ
先日書いた一番有名なのが
「賢い人は獣の数字にどのような
意味があるかを考えるがよい。
数字は人間を指している。そして
数字は666である」と
書いてあるのだ
これは今から30年前に
問題になったのだ
ちょうどダミアンの映画が
はやった後で、そのころに
バーコードがいろいろな
商品に付きだしたのだ
バーコードというのは、
一番右側に書いてあるのが
国番号なのだ
そのほかにも書いてあり、
これが666が問題になるのか
分からないと思うが?
このバーコードの両端と
真ん中で、3本飛び出ている
部分があるが
数字のバーコードの真ん中
寄りに「6」とあるが、
6は2本線なのだ
「678904」と書いてあるが、
真ん中の所に6が見える
そのバーコードは細い2本の
線で、飛び出ているやつも
6なのだ
「数字は振られていない
けれど、この中に666
が入っている」と
長いやつで
「数字が振られていないけれど
6が3つ入ってんじゃねえのか」と
言って、今から30年ぐらい前に
米国のキリスト教の原理主義者
と言われていた、その人たちが
問題提起しているのだ
その後、このバーコードが
ずっとこの時代まで続くとは
思わなかったのだ
実際にQRコードが今あるが
これもまだ生きているのだ
だから、そういう流れをわざと
やっているのかよく分からない
けど、最近そういうところが
いろいろくっ付いて実現している
のではないのか、
そこにAIが出てきて、今この流れ
をこれからつくろうとしている
のではないかと、
「これから新しい神様がつくられる
んじゃないのか」と言ったのが
入口になっているのではないかと
少し気になったのだ
いろいろな宗教の本とかも読むと、
西洋世界ではこのヨハネの黙示録
はみんな知っていてこういう形で
これから行くのではないのかなと
思うのだ
それで、どこまで行ったときに、
陰謀論なのかリアルな陰謀だったか、
みんなの考えが切り替わるのか、
ただの陰謀論で終わればそれが
一番いいわけなのだ
ヨハネの黙示録は、海外で取材
するとクリスチャンの人はよく
この黙示録の話をするのだ
それで
「mark of the beast」という
言葉をしょっちゅう聞くのだが、
この中で
「額に刻印を押させた」
という刻印があるではないか
そのmark of the beast を
今回のワクチンになぞらえ、
「これは『聖書』で言うこれなんだ」
と言うのだ
日本はなかったが、実際に注射を
打ったマークがないとスーパーに
買い物に行けないとか飲食店に
入れないとかあったではないか
「これが、そのまま起きて
るんだ。そうだな」
と思うのだ
そして、ワクチンパスポートに
数字を振られた時に、こういう
ものがもしかしたら入っているか
もしれないし、その時には、
みんなある程度
「あれ?これやっぱり陰謀論
じゃなくて、もろ陰謀じゃん」
みたいになるのか、
そうなっても
「やっぱこれ陰謀論で偶然だよ。
こんなのってうまくこういう話を
つなげて商売につなげたいやつが
いいところ取ってきてくっ付けて
こういうふうに言ってるだけだ」と、
どこまで言えるかなのだ
面白いのは、こういう話をずっと
クリスチャンの人たちが警告
しているではないか
それでディストピア映画
とか小説とかも、
「こういった社会ができて怖いんだ」
というような、今見ても
「あの時代で、今起きていること
をこう映画にしてるんだ」
というような作品が結構あると
思うのだ
次回に続くのだ
今日はこのくらいにしといたる