どうも村田です
「君は孤独じゃないんだよ」
という、新しい場所を与えて
安心させ、依存させる
新しい枠組みの中に多くの
仲間を入れる、そういう
手法なのだ
この新しくできた
コミュニティは、そこにみんな
固執してしまうから、3番目の
自分の大切なものを犠牲にする
ということが出てくるのだ
つまり、大事な血のつながった
家族のはずなのに、その人が
このグループに入っていない
から密告するとか、揚げ句の
果てには処刑されてしまう
そんなことまでも起きる
というのが3番になるのだ
大事なものといえば、
お布施なんかもそうなのだ
今まで大事にしていたお金を、
昨日までは
「きゅうり1 本、こっちの
方が10 円安い」と買い物に
行っていたのが、
いざカルトに狂ってしまったり、
そういう変な状況になって
くると、
「いや、このお金は
ここにバーンと出す」
みたいに価値観が変わると、
金銭感覚も変わってきて、
または親子関係であるとかも、
それまで大事だと思っていた
ものが大事ではないような
感じに見えてしまうという
変化も見えるのかもしれないのだ
そして4番目がその大事な
ものを犠牲にするというのが
もっと大きくなって、共鳴しない
ものに倫理的な義務である
として残虐行為を行うのだ
つまり具体例で言うと
アメリカとかで起きていたと
思うのだが、ワクチンを
接種していない人が病院に
来ようとすると、当時
来させないということが
あったのだ
つまり例えば妊婦さんで
ワクチンを打っていないから、
もう陣痛が来て産まないと
いけないのに病院が受け入れない
とか、そういう共鳴しないもの
に対しては、逆に病院のワクチン
を打っているこの従順な人たち
の生命のために、
この人は受け入れないと言って、
大事な妊婦さんを受け入れない
とか、もっと言えば大量虐殺にも
つながっていくわけなのだが、
そういう4番目が特徴として
起きてしまうのだ
普段であれば人道的に考えたら
当然やるべきことをやらなく
なってしまい、そういう状況が
出たら、大衆意識の形成に
入ってしまっているのだよと、
そういう段階なのだから
気を付けなければいけない
ということなのだ
日本ではまだここまでは
来ていないと思うのだが、
じわりじわりと国によっては
この1番2番、4番もたまに
あったりし、進んでいるのだ
日本の今の状況だと、1番は
もう来ていると思うのだ、
2番ぐらいまでできているのだ
バカげたことを信じる
ようになるというものもだ
どこら辺がバカげたこと
なのかというのを、それが
本当にバカげたことなのか、
本当なのかが、
例えばワクチンの話にすると、
ワクチンを打つと、血液中の
何かと反応して、電波と反応、
5Gに反応して何とかなど、
理解できないようなことが
言われていたりするのだ、
「そうなんだって」
と言う人が実は理解していない
のにそう信じ込んでしまったり
などはあったのだ
あと、まだ誰も血の中では
見つけていないのだけど、
ワクチンを打つと何か小さい
ロボットみたいな、
ナノロボットとかいうのが
一緒に入れられて何かするとか、
最初のうちはいろんなうわさが
出ていて、それでも
それを見たわけでもない
人たちもみんな信じるよう
になったのだ
しかし、逆にワクチンを
打てば治るというのも、
それも今何にもまだ証明
されていないし、治ると
聞いていたのに、
今は5 回目、6 回目。
7 回目、9 回目ぐらいまで
いっているのだ
だから、それ自体もバカげた
ことだったのかもしれないのだ
だからまず不安な状態、
精神状態を少し不安定に
させるというのが、
この大衆形成の段階に入る
手前に必ず仕掛けられる
ものなのかなと思うのだ
この中で先生も話をして
いたのだが、今の社会が
そもそも孤独感を感じやすい
社会にもなっていますよ
という話があるのだ
デジタル社会の孤独感は
孤独を感じやすく、
大衆形成の餌食になりやすい
環境であるということなのだ
この
マティアス・デスメットさん
の自身の研究で、人が生身で
会った時に会話をしていると、
言葉だけではなく実際の
それぞれの身体の中の
生理反応として何が起きている
かというものがあるのだ
筋肉や神経中枢が共振共鳴し、
物理的につながっている
のだそうなのだ
次回に続く
今日はこのくらいにしといたる