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見事にばかなのじゃ

どうも村田です

対抗世界、

ヴェルサイユ体制

ができあがっていたのだ

話は戻りますが、

第一次大戦における

弊社参戦につき、

もしかしてチャーチルはあのような

強硬論を取ったのか

いない心があるのは

何だったんだろう

歴史書を見ると、

おもちゃを使いたかった

みたいなの

戦争をやりたかった、

あるいは最新の軍事とか

使ってみたかった

それは当然、自分の昇進

というか、自分の立身出世

対抗でという

ことなのだ

それ以外にあまり

ロジカル(ロジカル)な

理由がないのだ

海軍大臣で戦勝国になれば、

次は大事というようなこと

にもなるだろうし

参戦の理由を定めたのが、

ドイツがフランス攻撃のために

ベルギーを通過しないと

スムーズにいかないということで、

ベルギーに「通過させてくれます」と

お願いしたのだ

ちょっとベルギーをつぶす

つもりはなかったから、

「通過させてくれます」

ということで始まったのですが、

どちらかというとベルギーが抵抗したのだ

これもちょっと面白いのですが、

ほんの工作が、

「がイギリスに絶対助けてあげる」

というような話がないと、

なぜベルギーがあったほど抵抗したのか

ということの説明が

ないのだ

果敢に、その点でも

第一次大戦と第二次大戦は

これから来るのだ

ポーランド問題と、

今度はベルギーの問題なの

ベルギーが決断を保証した

条約は、確かに70年くらい前

話なのだ

では、非常に古びた条約で、

それを理由にして、ベルギーの

安心保証を イギリスが本気に

やる必要はなかったのだ

それではあの時点では、あれほど

長い戦争になることを思って

いなかったの

それで、とにかく一戦かけて、

海軍大臣としての名前

上げたという

とてもプライベートな

モチベーションが、

チャーチルにはあったのでは

どうかと思うのだ

出来事、第一次大戦で

チャーチルがやったことと

第二次大戦でやったことも

自分の行動パターンが

全くもって

アナロジー(アナロジー)は

そこ

やらなくてもいい戦争をやろう、

ヨーロッパの中の戦争に

介入したのだ

前回はイギリス

第一次大戦で相当な疲労感があり、

第二次大戦で本当に

すっからかんになった

ということで、悪いやつ

というか、バカな政治家

ではないか

見事にバカなのだ

前回、先日のブッシュの

スピーチの内容を紹介

あれに書かれた内容は、

第二次世界大戦前の

イギリスの保守派が、

「こうでしょうよ」

言っていたことなのだ

だから、それを繰り返す

しているだけだとも言える

あと、ソ連とドイツを戦わせて、

いつか疲れた

アメリカでもアメリカでも介入して

和平というか、そういうことを

もし一番ベストポジションが

取れるし

それは大体、チャーチルが

やったことがあるのは、

英国の伝統的な外交政策に

従わなかったということなの

それなのに、

ヨーロッパ大陸の中の戦争に

用もない介入をしたわけじゃないんだ

実は、イギリスの最大の資産は

7つの海にあるということで、

ヨーロッパ大陸の中の資産は

ないのだ

植民地には最も金を稼いでくれる

lint(リント)とかが全部あった

わけなのだ

したがって、それを守ろうと思えば、

ヨーロッパの中のドイツがいくつかある

力を伸ばしたところで大きくした

ことはないのだ

それから、ナチスドイツの時も、

「世界征服思想はない」

ということ、これはとても

大事なことなの

彼らは反ユダヤだったけど、

はじめは

「ユダヤ人モウラル山脈の」

東に追い出す。ここソ連も

「つぶす」

という考え方で、

いや

「皆殺し思想」というのは

表に出てなかったのだ

ユダヤ人問題をヒトラーが

どう考えたかということなのだ

第一次世界大戦の勃発の話

とも反省あり

ドイツはロシアと、一方

革命後のソビエトにおいて、

ニンレーがドイツとすぐに

講和をまた

非常に厳しい講和条件で、

収益も工業資産もかなり

ドイツに取られたのだが

もしニンレーがそこまでの

厳しい承認を受けたのかといえば、

少しだけ頭の中には

「ドイツ革命を成功させる」

という思いがあったからなのだ

「ドイツの共産革命を成功させる」

という強い信念があり、

「そうなるだろう」彼は

思ってたのだ

「そしてロシア革命も準備だ」

と、こういう図式なの

しかし、やはりヒトラーは

そのことをよく知っていて、

「共産主義者というのは

ドイツをめちゃくちゃにする

因子(ファクター)だ。

て、共産主義者はなんとかして

避けなければいけない」

と考えたんだろう

さらに、共産主義者には

あまりにもユダヤ人が

多かったのだ

だから、結局、ユダヤ人

嫌いは嫌い

というより、

共産主義者嫌い、

共産主義が嫌いという

ウエイトの方が高いのでは

どうかと思うのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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