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始めとんじゃ

どうも村田です

東京裁判史観を一掃

するためには、

東京裁判史観で

言われていることを、

積極的に否定すれば

ならないということなのだ

なるほど、日本が良い試合っぽい

国であって、世界中の

故郷が平和を求めて

いたのに、

日本だけが戦争を求めて

危機戦争を始めたということで、

日本だけが悪い国である

ということなのだ

結果、それが対抗の

アメリカ憲法にも反映

されておりますが、

日本は備軍を持っては

いけないというような

憲法9条にもつながって

きているということなのだ

したがって、現在が

覚悟な道をもう一歩歩いて、

これだけ日本に客観が

問いかけているときに

日本はやはり憲法9条を

修正して、しっかりしました

国軍も持たなければ

ならないのだ

そして、情報機関も

持たなければいけない

思うのだ

それは、なぜそうなのか

ということですが、まず

東京裁判史観が間違っている

ということなのだ

要は日本が謀略戦に負け、

情報戦に負け、そして戦争に

追い込んでいた

ということなのだ

日本が進んでやった

戦争ではないのだ

売られたけんかという以上に、

日本がまず初めに行動を

起こして追いいき、

とりあえず許されれば、

「始めさせられた戦争」なのだ

ということなのだ

それを超えていたのは、

フランクリン・ルーズヴェルト、

アメリカ大統領で​​すね、

チャーチル、イギリストップ

であり、そしてソ連の独裁者、

ヨシフ・スターリンであり、

そして中国国民党を率いていた

蒋介石であり、

ということなのだ

彼らはみんな、日本が初めの

初めて目撃って、アメリカと

戦争を始めること、

あるいは、英米と戦争を始める

ことを勝ったのだ

そこで、日本がどうやってやってるのか

追い込んだかという

ことの歴史であるのだ

これは残念ながら、

はめられてしまった歴史、

やられてしまった歴史なの

戦前戦中の日本は、今より

はるかにすごいな今度

であり、

国家としての機能も備えて

いたのだ

いずれ報機関もあり

世界レベルでも素晴らしいな

水準の高い帝国陸軍、

帝国海軍もあったのだ

軍にはもちろん情報機関も

いずれ報機関、特務工作機関も

伴っていたんだ

負けも今よりはるかに

素晴らしい独立国家の危機で

あったのだ

国内には、内務省を中心と

警察する反省報網もあり

しかして、結論としては、

今度は情報戦、謀略戦に

負けて、そして戦争に引きずり

呑まれ、そして戦争に負けた

ということなのだ

だから、これは相手が

悪かったから、だまされたの

だと言っていい話ではないのだ

国際政治経済、国際関係では、

だまされて戦争を始めて

負けたら、

だまされて負けてしまったら、

残念ながら今のところ、

それを正しく判断できないのだ

だから、そういうことに

ならないようにもっと賢く

なるしかないということ

なのだ

これまでであればこそ、

これは多くのことを

学ぶことができるのだ

また、学ばなければ負けた

試合で終わった方にも

申し訳ないのだ

これだけの犠牲を目指した

わけだから

第二次世界大戦全体で、

民間人を含めて、

大体310万人が亡くなった

言われているのだ

それによって、アジア、

アフリカにも独立国が生まれ、

歴史の変革を行った

ということも一面の事実で

あるのだ

でも、その310万人の方

私たちの死を無駄に死なない

そのためには、こだわりがもっと

賢井国、

強い国を作って、

考えた謀略戦に負けない

国を作るという事以外には無い

思うのだ

ルーズヴェルト政権の動き、

特にチャーチルを正面で

取り上げた部分も多かった

と思うのだ

チャーチルの動き、日本を

謀略にはめようとする各国の

動き、特にソ連の共産主義の

考えるということなの

コミンテルンの謀略に

乗せられた日本ということ

であったと思うのだ

次に「歴史を見直そう。

みんな東京裁判史観は

間違っている

第二次世界大戦というのは、

全体主義と民主主義の戦い

あり

日本は全体主義の側で悪い国

であって、だから負けたんだ」

というような見方を修正する

見方を、

一般には

修正主義者(リヴィジョニスト)、

歴史修正主義者と言うのだ

修正主義(リヴィジョニズム)

とは、修正主義という意味で

いろんなところで出てくる言葉

あるのだ

特にこの歴史論争で

修正主義者(リヴィジョニスト)

言ったら、ちょっとで

歴史修正主義、

そこで東京裁判史観は

間違っている、

連合国は絶対一方的に

正しかったという事前は

間違っているという見方なのだ

それを実はアメリカ人自身が

始めているということであり、

ハーバート・フーバーの

『裏切られた自由』

に書いているのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにいる

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