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超限戦なんじゃ

どうも村田です

エレベーターを降り、

目にバーンと飛び込んできた

日の丸と五星紅旗、中国の

国旗だ

CCTVのドアが開いていて、

これが飾ってあるのが

見えるのだ

中に入り、たまたま居合わせた

男性に、この在日代表という、

屋那覇島を買った会社の社長の

名前と、その会社の名前を言い

「今、ありますか?この

男性はいますか?」

と言うと、この人は中国人の

男性で、日本語だったが、

少しイントネーションが

違ったので、すぐに中国の方

と分かったのだ

「そんな会社はありません。

社長の名前も聞いたことが

ありません」と言い、素っ気ない

答えが返ってきたのだ

これが本当であれば、

知らないにしても、この在日

代表をやっていた方が出した

プレスリリースの資料が

15年前のことなので、

ほかのオフィスに移転して

まだやっているのかもしれないのだ

はっきりしているのは、

屋那覇島の半分を購入した

都内の中国系企業の社長が、

少なくとも15年前、CCTV大富と

銀座7丁目のオフィスと同じ

住所に入居していた会社の

在日代表だったのだ

それがはっきり言える

事実なのだ

「第一列島線上にある」と

警戒はしなければならないが

よくよく調べると島には電気も

通ってない、重機を搬入する、

大きな開発をするような、船舶が

接岸できるような公安施設もないのだ

浅瀬のために、今後も建設は

ほぼ不可能なので、

「買っただけだ」

それだけをもって

「大変なことになるぞ」とは

今はならない可能性が高い

島の土地というのは900以上の

所有権に分かれており、

個人所有者や村の所有なども

混在しているのだ

この会社が購入した土地も、

虫食い状態で買っているのだ

伊是名村などの関係者に聞くと、

売却を拒む地権者なども

存在しているので

今後、島が丸ごと中国系に買われ

そこに何か軍事上の拠点が

つくられるというような、

そこまでの心配はないようには

思えるが・・・

が南沙諸島の件もあるので

奴らは何をするか分からん

ということは間違いない

そう思うのだ

奴らは超限戦で覇権を

狙っているのだ

超限戦とは文字通り

何でもあり

何をしても何を躊躇せず

限度なき戦いだ

中国共産党の目的は

領土だけではない

日本を侵略することだ

日本人を奴隷とすることだ

服従させることだ

そのために日本国内へ

このような会社を

作り工作員による

工作活動を継続しているのだ

これは妄想ではないのだ

事実であり現在進行中の

戦略なのだ

日本人は平和ボケから

目覚めなければならない

今日はこのくらいにしといたる

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