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事実なんじゃ

どうも村田です

縄文時代はすごい時代

だったのだということが

わかってきたのだ

例、三内丸山遺跡では、

栗の木を植えて農業を

行ってたというのだ

自然に栗の林がある

わけではなくて、

栗だけの木を植えて、

今でいう果樹園を作って

そして栗の実を収集して

いたということなのだ

勝手に採ってそれを

冬の食料などにしていた

のだろう

それから、縄文時代には

水田耕作の初期的なもの

何かが行われていた

ということなのだ

したがって、稲作は弥生時代に

できたのだということは、

全く今日はないのだ

ええことがわかってきたのだ

もみを沼地や湖に撒いて、

そして稲を採るという

初期的な水田耕作が

行われていたという

が、

大丈夫なのだ

もしかして意味で新しい

事実が発見されたら、

いずれ付き合って

歴史観を変えなければ

いけないのだ

縄文時代がそういった

時代だったという考え方だ

それを考えなければ

いけないということは、

現代史、近現代史においても

全く今日あり

新しい事実が発見された

くるのだ

政府でも機密文書にしておくが、

何年も経ってば機密解除して

これから出てくる文書があれば、

それによって歴史を全部

見直していかなければ

ならないのだ

だから、当然

修正主義

(リヴィジョニズム)

で当然なのだ

名前は

リビジョン

(リヴィジョン) でも、

リビジョン(リヴィジョン)

するのが当たり前ですが、

Revise(リヴァイズ)

するのが当たり前

ということなのだ

したがって、

「あなたは歴史修正主義者だ、

けしからん」という

非難自体がおかしいという

ことになるのだ

第一次大戦と第二次大戦を

ひとつながりのものとして

勝ちなの

初めてがすごい

やらなくていい戦争が

とてもに

アクシデンタル(アクシデンタル)

に始まってしまった

ということなのだ

そして、その第一次大戦の

処理を間違えたんだ

その第一次大戦の処理の

間違いがそのまま第二次大戦

歴史、原因になっている

ということだと思います

これは何かと言えば、

初めてだと思うは

主にヨーロッパの戦争で

あったわけだから、

特にヨーロッパにおける

緊張国ドイツに対する

懲罰があまりにも厳しめでした

ことなのだ

一緒

ベルサイユ講和条約で

ドイツが認めるいじめ

気づかれたということなのだ

そしてまた分割され、

とても払えないような

大変な賠償金を請求されました

ということなのだ

ドイツはドイツの国益の

のために戦ったのだ

イギリスはイギリス

国益のために戦い、

フランスかもしれない、

ロシアもしかしてだった

わけなのだ

それぞれの利益のために

戦ったという点においては、

どちらが絶対善で絶対悪と

いうことはなかったわけ

なのだ

しかし、ドイツだけが

「おまえの所だけが悪い」

という形で、ジャーナリストに絞り

取られ、

そして国民の名誉を汚された

さてドイツ民族というのは

強い民族だから、それで

対する非常に反発心あり

それがヒトラーを生んでいる

失敗したということなのだ

しかし、ナチスドイツという

初めから世界戦争を

始める気はなかったのだ

ということなのだ

懐かしいドイツ民族の

割り当て領地を取り戻す

ということの主眼があって、

まさにポーランドの紛争で

ポーランドの独立が少しでも

侵されれば、イギリスや

フランスは自動参戦すると

いうような約束をして

いなければ、

ポーランドのドイツ人地域を

割譲するということで話が

済んでいるかも知れません

だったらヨーロッパに

そこでも第二次大戦は

起きられなかったかもしれないの

これは、ヒトラーを現実を

偽って平和主義者という立場

描くということではなく、

彼が言っていたことは、

やっていることを実証的に

見てみるとあること

言っているが結論なのだ

ヒトラーは悪いやつには

違いないのですが・・・

しかし、彼は本当に故意でした

何をやっていたか

ということ、

これはこれで正確に捉えて

おかなければいけないと

思うのだ

ナチズムを少しも感じる

わけではないが

しかし、ヒトラーの当時の

意図とやっていたこと

を積極的に見て、

彼はドイツの壊れた領地を

全部回復すれば、

特にイギリスとは、

アメリカとも戦争する気は

なかったということなのだ

ゆくゆくはソ連と戦争する

ということにはなったろう

それでも、それはソ連を選んで、

共産主義が敵だと思っているから、

共産主義と対抗するというのが、

ドイツナチズムの誕生

ときからのDNAなの

だから、やっただろうが、

そうしたら世界大戦、

第二次大戦という形には

ならなかったということが

言えるわけないの

ということは、実は日本は

第二次大戦に巻き込まれて

どういうわけか、

日本の話はどちらかというと、

サイドショー(サイド・ショー)

という言葉を使うが

メインのストーリーではなく、

ヨーロッパの第二次大戦の

方からすると、付随的な

ストーリーなのだ

あるいは、アメリカソ連、

ドイツ、イギリスを巻き込む

投入されたメジャーなこの物語の

主人公たちからすれば、

日本は付随的なストーリー

であってエピソード的な

存在していたと言うが、

残念ながら事実なのだ

それで、ナチスドイツと

戦いたいと

フランクリン・ルーズヴェルト

は思っていたのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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