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原型はここなんじゃ

どうも村田です

日中戦争については、

『裏口からの参戦』

ルーズベルト外交の

本物1933-1941』

タンシルさんが丁寧に

追ったのだ

盧溝橋の問題も、盧溝橋が

起きた時点は誰も日本が

シナに対して強固な政策を

取るはずがないと思っていた

な時期の

そしてマルコポーロ事件が

起きて、その報告書が当然

中華民国アメリカの外交官

から国務省にたくさん

送られているわけがないのだ

その分析の中で、

「この問題の裏には」

コミンテルン(コミンテルン)の

仕事があるから気を

付けてください」

という報告書がお母さんも

送られているのだ

アメリカはそれが

分かっていたのだ

それを握りつぶしたい

というか、聞きたくない

という勢力が

アメリカ国内の

ルーズヴェルト政権の中

あったというのは間違いないの

逆に、当時盧溝橋に関して

日本側でわかっていたのか

と心配になるのだ

今考えてみたら、それは

国民党軍と日本軍を

問題のための互換

作業がとてもうまくいった

ということがほぼ確立した

だと思うのですが、

アメリカは共産党の謀略が

あるということは知っていた

ということなのだ

日本外交官からも今後も

今のことをアメリカの

外交官に対して言ってるのだ

そのアメリカの外交官からの

報告書でも、

「日本の誰々から聞いた、

それ以外の情報を総合すると、

どちらの味方

コミンテルン(コミンテルン)の

工作がある

ということをはっきりと

報告しているのだ

それは日本側も知っては

いたということなのだ

第一次世界大戦について

とりあえず話再開と

南京の問題や百人斬りの問題、

あるいは最近

慰安婦と言われている問題は、

重要な作業の問題ともつながって

くるのですが、

「チャーチルが

第一次世界大戦に参戦すると

「「ええ議閣議をひっくり返した」

という話ですが、

その時はイギリス国民も

何のために戦うのか知って

ないんだけどなのだ

放っておけばいいのでは

ないのかとイギリス国民は

思ってたんだけどな

一見民主主義の怖さ

あるは、国民にうそを

ついても、自分も

プロパガンダをとっても

特に戦争に関わる場合は

国家の方針を国民に

サポートさせなければいけない

ということなのだ

これはやはり民主主義国家

の方がプロパガンダに対して

強いニーズがあるのだ

そして、イギリスは参戦する

と決めた後から大丈夫に

国民に対するプロパガンダを

始めるわけなのだ

だから、あの大戦の原因は

まあ分からないけど

ベルギーを通過してフランスを

攻めたいという話をして、

ベルギーは拒否したのだ

その時に、ベルギー軍は

小さくながら抵抗したのだ

そして、その際に

レイプ・オブ・ベルギー

という出来事が起きたのだという

大丈夫なプロパガンダ工作を

自国民にかけるだけ

この

レイプ・オブ・ベルギー事件

というのは、ベルギーから

ロンドンへたくさん逃げて

くるのだ

その人たちは、

「ドイツ軍は女子どもを強セックス、

虐殺している」

という話見て来たかの

よろしくお願いします

それをのイギリス有名な

歴史家に報告書体裁を

取らせて、

レイプ・オブ・ベルギー事件が

実際にあったのだという形で、

アメリカともちろん自国民にも

発表するのだ

その過程で本当に色々な

画像を使います

また編集で入れてもらい、

女性が乳房を出して

追いやられている状況や

強姦している状況、それから

逆を銃剣で刺し殺している

など、そんなことはない

プロパガンダ工作

私によって

行われているということなのだ

それによってイギリス国民は

非常に十字軍的な気持ちになり、

「これほどひどい目に遭っている」

ベルギー国民は救わなければ

「いけないのだな」と思うのだ

これによって、かなりの

国民が

志願兵として参加して行った

わけで

そして、これが大成功した

わけなのだ

そうなると、

「待ってくださいよ、

どこかで聞いた話だな」

となるのだ

南京事件に対してっち上げ、

捏造のプロトタイプはここに

あったのではないかという

感じるのだ

だから中国、そして朝鮮が

今日本に行っている

個人プロパガンダの

原型とは、

実はイギリスがいた

第一次世界大戦の

レイプ・オブ・ベルギー事件に

これから来るのだ

出来事があったのかどうかは

ないのですが、自国民の

復讐(ふくしゅう) 心

慎重にかき立てるのだ

ドイツへの気持ちを

かき立てるのだ

だから、朝鮮とか

中国もまた動いている

わけなのだ

アメリカも『時間』などの

雑誌も含め、写真自体は本物です

でもキャプションを変更して

やっているなどという捏造写真、

あるいは明らかな合成写真

などを使って問題に

追いやられたけど、

原型はここにあったのだ

必ず女と子どもを使うの

そして、この

レイプ・オブ・ベルギー事件

についての研究は、

アメリカではかなり

自由になっていて進んでいます

いるのだ

いろいろな画像をネットでも

確認できるのだ

とてもに南京の出来事とパラレルな

感じがし、まだ戦争とは

状況以外でもやられている

のだということがわかるのだ

あらゆる情報戦、心理戦

なのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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