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言えばええんじゃ

どうも村田です

東京裁判史観は

間違っている、

それを実はアメリカ人

自分が始めている

ハーバート・フーバーの

『裏切られた自由』

なのだ

その中でも、実は

ハーバート・フーヴァーは

修正主義者(リヴィジョニスト)

であったと書いておるのだ

これは、ナッシュという

この編集者がそう書いてます

おるわけであるのだ

第二次大勝利、この

修正主義(リヴィジョニズム)、

修正主義者(リヴィジョニスト)

そうですは、

誤悪であるが、

アメリカとかヨーロッパ

など通りにおける相場で

あったわけなのだ

これは歴史的な、

歴史修正主義者

(ヒストリカル・ヴィジョニスト)

と言えば正確であろうが、

歴史論争で言えば、

修正主義者(リヴィジョニスト)

そういえば、歴史の修正主義的

な見方をする人なのだ

修正主義とは何かというと、

正統な見方があるのだ

正統な見方の第二次世界大戦論

何かというと、ところで、

日独伊三国同盟の全体主義国家

に対して、

民主国家があって、民主主義が

戦ったのだけど、

正統論ということになるのだ

したがって、

修正主義(リヴィジョニズム)

とは、相手を非難することも

あるのだ

これ自体に非難の意味が

込められているといいですね

ということなのだ

これに対して、こういう言葉も

準備しているのですが、

歴史修正主義者と言えば

言えるなのだ

「私は歴史修正主義者です。

修正主義者

(リヴィジョニスト)です」

と言えるということなのだ

それに対して、私たち

正統史観を言っている人たち、

第二次大戦は

民主主義(デモクラシー)と

全体主義

(トータリテリアニズム)、

全体主義の戦いとは

言ってる奴らは

その人のことを、

アポロジスト(アポロジスト)

歴史釈明主義者と呼ぶのだ

釈明ばかりしているのだ

ちょっと考えた訳

ばかりしているのだ

謝罪(アポロジー)とは、

言い訳や承認のことなのだ

暇人たちではないか

言ってるのだ

一番わかりやすい例は

「では全体主義と民主主義の

戦いというなら、当時の

ソ連邦は民主国家だったのですか

ということなのだ

これはスターリン独裁の

共産主義の全体主義国家だった

わけなのだ

ですから、やイギリスアメリカ、

これは民主国家として認めて

いいだろう

しかし、ソ連邦が民主国家

だったというのはどう見ても

傍話なのだ

共産主義というのは、

ただいまで全体主義なのだ

とりあえず意味においては、

また当時のスターリンが

残酷な清清と称して、

同じ競争内の人間も自分の

独裁のために政治弾圧し、

迫ったのだ

そしてソ連邦の国民も、

自分自身の独裁を迷惑する

可能性があるような人たち

どんどん粛清しり、

あるいは、ほとんど当時は

理由を知らずに清らかにする、

確かにこれは殺したり犯したりする

入れたりそういう意味なのだ

これは当時知っていた

ことでもあるし、不安が

それ以上に今よく知っているのだ

それで、当時のソ連邦が

民主国家であるというような

ことはとても言えないのだ

もしかして、それでも

すでに正統史観は崩壊して

そうなるの

だから、いつも正統史観を

とっている人たち

謝罪(アポロジー)

してばかりいるのだ

これは、フーバーの本など

それでも言われている言葉

ということになるのだ

アメリカでは、かなり

リベラルで有名だった

歴史の大家、

チャールズ・ビーアドという

博士がいて、これが一番

初めに第二次世界大戦後に、

フランクリン・ルーズヴェルト

の戦争政策を批判した、

徹底した批判書を出すのだ

ビーアドというは、リベラルで

評判の先生がなのですが、この本

ただ、大変な非難を受け、

たちまち出版禁止に

追い込まれてしまったと

言われているのだ

このビーズの本も現在

日本語に訳されて読むことが

できるようになっているのだ

そして、

ハーバート・フーバーの本が

2011年にガイドアメリカで

発表さたのだ

彼は、1964年になくなった

思うが、フーヴァーさんは

63年にもう同人誌ができてる

たというのだ

しかし、これも注意な

ある意味で典型的な

修正主義者(リヴィジョニスト)

歴史家で、

「フランクリン・ルーズヴェルト」

はデモクラシーのリーダーで

全体主義と戦って第二次大戦を

勝利に導いた優秀なリーダーであり、

チャーチルもそうである」

という歴史観を根底から覆したのが

『自由の裏切り』

(フリーダム・ビトレイヤル)』、

『裏切られた自由』

という本なのだ

これは

ハーバート・フーヴァーさんの

ご自由な方はご遠慮ください、

と言うか、

これを出すと非常に非難を

アメリカから受けそうだという

だから、アメリカでも長いこと

半世紀近く本を出すことが

できなかったん

まあ、いわく、

因縁付きの本なわけなのだ

だから、これがアメリカでも

出て、大変多くの人に

考えられているとは言えないが

大変強い勝利を招いて

私がいるという事実なのだ

だから、この

アポロジスト(アポロジスト)と

修正主義者(リヴィジョニスト)

という言葉を覚えておくんだ

「おまえは修正主義者だ」

(リヴィジョニスト)だ」

と言われたら、

「修正主義者」

(リヴィジョニスト)でどこが悪い。

あなたは

アポロジスト(アポロジスト)だろう」

と言えばいいのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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