どうも村田です
2015年まで、
日本の風俗業界は
外国人のお客さんは
基本的にお断りしていた
もちろん、例外はあった
だろうが、基本的に
外国人の男性をお客さん
として取らないという
不文律があったそうだ
ところが、日本はデフレが
続き、貧困化がよりいっそう
ひどくなる一方、中国人
たちは金持ちが多くなり、
日中の経済格差が広がって
いったのだ
日本政府は「インバウンド」
などと言い出し、政府自ら
旗振り役となって、日本経済が
チャイナマネーに依存する
体質を植え付けていったのだ
風俗業界も日本人のお客さんが
どんどん減っていく中、
背に腹は代えられず、
「中国人男性熱烈歓迎」
とばかりに中国人男性の
お客さんを頼るように
なっていったのだ
すると、雪崩を打ったように、
中国人男性が日本人女性を
買うため、大挙して日本に
やってくるようになった
同時に、デフレ不況が続く
日本では、仕事がない女性が
風俗業界に職を求めて、
大勢やってくるように
なったのだ
「中国人男性がお客さんになって、
日本の風俗業界が潤ったのなら、
いいことじゃないか」
と思う人もいるかもしれない
しかし、次の話を聞いても、
はたして同じように考える
だろうか
「インバウンド」という
掛け声に踊らされ、
チャイナマネーに依存して
しまった風俗業界は、
中国人男性客の
「行き過ぎた要求」をも
飲まざるをえなくなって
いったのだ
その「行き過ぎた要求」とは、
尋常では考えられない、
非常におぞましいものだ
中国人の男性には、1人の
女性に対して複数の男性が
集団で行為に及ぶことを
好む人が少なくないそうで
風俗サービスとして、
それを要求してくるというのだ
いわば、金を払って集団レイプ
のような行為に及ぶのだ
さらに、ひどい話として、
妊娠している女性との
風俗サービスを要求する
中国人もいるそうだ
そして、最も戦慄を覚えたのは、
中国人男性の客が女性に対して
「先の戦争では、日本はとても
悪いことをしました。
許してください」と言わせ、
中国人男性の凌辱欲、征服欲を
満たすというサービスまで提供
しているケースがあるというものだ
ここまで来るともはや風俗業の
サービスではない
人権侵害もはなはだしい
のだ
しかし、「チャイナマネー」に
頼らざるをえない業界は、
こうしたありえない要求を
飲んで生き残る他に道が
なくなりつつあるのだ
このような実態を見聞きして
俺は怒りを覚えるのだ
日本は女性を差別するとの
レッテルを貼り日本は
差別国家だと触れ回る
奴らが日本人女性を
正に道具としか見ていない
日本人女性を自分の欲望の
はけ口としか見ていないのだ
金に物を言わせ横面を
叩いて言うことを聞かす
そんな奴らは日本人と
して許せないのだ
今日はこのくらいにしといたる