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こじつけてんじゃ

どうも村田です

チャーチルという男

悪さだけど

チャーチルはスターリンが

適当でい

北フランス第二戦線を作って、

ドイツ軍を分割させたい

あるを

スターリン

チャーチルとルーズヴェルトに

かけていたのだ

ここは少しチャーチルを

評価していいと思うのですが、

チャーチルは地中海から

バルカン半島に向けて

解放軍べきだと言ってる

いたことは間違いないのだ

そこは少し食べてあげたい

と思うのだ

それと、カサブランカで

カサブランカで無条件降伏を

突然ルーズヴェルトが言い出す

のだが

チャーチルは黙って死ぬ

そのようなことは交渉して

いないのだ

全然事前に言っていなかったの

突然言い始めたと言われているの

アメリカの国内戦争の時に

グラント将軍が無条件降伏を

させたのだ

これもいい加減な話ですが、

とりあえず思いつき

「ドイツ、日本には」

無条件降伏をさせる」

ということを言うわけないのだ

これはスターリンも聞いてない

話で、そのときチャーチルは

「無条件降伏ではなくて」

自分自身の外交交渉での

決着もあり得る」

言える立場だったの

何も、何も言わずに

突然の無条件降伏を追認したのだ

これも大きな罪だと思うのだ

それともう1つ、あまり日本では

言われていないがチャーチルの

罪なのですが、

二回目のケベックという

のがあり、そこに

ルーズヴェルトとカナダの心構え

マッケンジー・キングと

チャーチルが来るのですが、

そのとき原爆の使用について

話されたのだ

イギリスから見た

マンハッタン計画は

アロイ・チューブですが、

それは計画が、客観的な

開発をしている時点では

日本の物理学は進んでいます

いたわけなのだ

でもイギリスは

マンハッタン計画に大きな

お金を出す力がなかったから

最終的にはアメリカが主導する

急いで開発計画になるわけですが、

初期の段階ではイギリスが

リードしてたから、

対等の立場で開発の条件が

話し合っているのだ

そして条件がいくつかあります

ただ、お互いに使わない

あったのだ

それついでに、第三国に

使う場合は相手の承認がいる

という条件があるわけないんだ

ということは、日本に使う

ということをもちろん

どこかの時点で決めていたんだろう

そのとき、

ルーズヴェルトはチャーチルに

その予想を求めているわけなんだ

チャーチルは米英の間の

開発の条件から見れば

「使うな」という立場に立ったの

そうでなくて、考えた

わけなのだ

だから、日本に原爆を

落とさせたのはトルーマン

ただではないのだ

したがって、チャーチルが拒否権を

持っていたということは

日本人も知っておくべきだ

ということなのだ

『Voice』という雑誌のコラムで

「チャーチルと原爆」

というタイトルが出ていたのだ

読者の最初の反応は、

「何でチャーチルと」

原爆が関係あるのか」

と、ぽかんとしているのだ

このエピソードというか、

アメリカとアメリカが

なんと、共同開発だった

ということをしっかり

止まっていないのと、

チャーチルに対する見方と

いうのがあまりにも正確なものに

ならなくなってしまうのだ

イギリスに、チャーチルに

拒否権があったということは、

広島、長崎に原爆を落とす

ことを同意したということ

なのだ

単独名前は言わないが、

日本の政治家が

「チャーチルは素晴らしい政治家だ」

とか、

チャーチル名録ですか、

もしものを安易に使う

という事はとても嬉しいです

ことだなと思うのだ

バカなことは言わないほうが

いいのだ悲しいことなのだ

それが無意識で外国人に

出て行って、英語国民に対して

「私はチャーチルを尊敬しています」

している」などと言ってます

一部の人は喜ぶ人もいるだろうが、

「外にいるな」と思うのだ

チャーチルを褒めたりすると

「こいつ勉強してないな」

となるのだ

チャーチルを褒めてくれれば

とてもに

「もしかしたら奴

食べていないな」という

ニュアンスを込めた発言で

もしあればいいのですが、

まっすぐに能天気図で

「チャーチルは素晴らしい

政治家でしたね」という

発言をしたら、これは

心の中でバカにされる

ようなことになるのだ

読み書きそろばんが

できるような人は

バカにするのだ

チャーチルを中心とした

歴史観もガラッと

変えなくても

ということなのだ

それから、

戻って、日中戦争が

日米戦争の原因ではなかった

ということなのだ

これもしっかり理解して

おとしないいけないのだ

連続的にシナに対して

日本が襲撃して、それが

原因で日米戦争が必然になった

と今は言われているが、

それはとても安易なこと言うか、

しっかりこじつけしているのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしいる

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