どうも村田です
WHOの全体主義のシステム
構築に関して、世界中で
一番情報をきちんと整理
している方がいるのだ
話題が、やっている期間とか
情報が錯綜（さくそう）する
ようにできているのだ
数ヶ月前の、例えば国連が
発表したパンデミック条約に
関する文書を読むとする
これを読んで、それをもとに
「今こうなっています」と
話したとしても、また内容が
すぐに変わっているのだ
なので、これは情報が
錯綜（さくそう）して、
過去のものを言って、
現在のこととは違っている
というのがあるとする
それをもって、
「これはデマだ」というふうに
言えるように、この情報工作も
されていると思うのだ
そこら辺をきちんとまとめている
のがこのジェームス・ロガウスキー
なのだ
時系列に沿って、いろいろな
ものを同時進行で把握して
やっているという感じなのだ
もう独立系とか、本当に善意の
縛りのない状態で活動して
いかないと、どうしても組織
に入るお金の関係だとか、
上の人のメンツだとか、
今の自民党みたいになって
しまって、いい議員もいるけれど、
結局組織全体のためになってしまい、
そのいい議員の良さが生かせない
みたいなところがあるのだ
それは社会にもいろいろ
な影響が出てきていて、
こういう問題を扱おうとしたら、
組織的なものではなく、
独立系の研究者の皆さんの
意見を広く聞く方がいい
判断ができるのではないか
と思うのだ
この方は非常に貴重な、情報を
整理して、正確さを持って
発信しているのだ
もう1人紹介したいのが、
ヌール・ビン・ラディンさん
という女性の方で、スイス在住の
研究者なのだ、
ダボス会議の記事にも
少し登場したのだ
実はあのビン・ラディンの
めいっ子に当たる方なのだ
しかし、
本人はサウジアラビアに行った
こともないし、スイス生まれで、
お母さんがスイス人で、
お父さんがビン・ラディンの
兄弟なのだが、ご本人は
ビン・ラディン氏に会ったこと
もないそうなのだ
この方自身は、とても保守的な方で、
よくアメリカ国内とかのメディア
にも出てきて、トランプ支持者の
最先端みたいな感じで活動している
方なのだ
この方は、WHOを「世界保健機関」
ではなくて、
「私たちは人々を傷付ける」
という意味の
WHO「We Hurt Others」と
いうふうに変えて、ウェブサイトを
運営している方なのだ
この方はパンデミック条約
だけではなくて、これも含め
何でスイスでそもそも国際機関が
集中しているのかということとか、
歴史的な流れでの
グローバリズム全体主義の
ことを研究している方なのだ
このお二人の方々の発信、
パンデミック条約に関して
見ていただきたいと思うのだ
パンデミック条約といって、
去年も何度かネットなどで騒ぎに
なったことがあると思うのだ
ワクチンパスポートなるものが
導入され、我々の基本的な
人権が侵されるということも
話題になったし、問題視もされたのだ
日本では政党でいうと、参政党が
政府に対しそういうことを質問
したけれど、日本政府は
はぐらかして、きちんと
返答はしていないのだ
あれをもって、日本政府は
言わざるで、われわれから隠れた
所で実はそういうことに日本も
関係しているのだけれど、
日本は大丈夫というか、
この話題に関して火消しを
しているような感じなのだ
では、実際どうなっているか
進行中のものが2つあるのだ
1つは、WHOの「CA＋」という
文書があり
これがいわゆる
パンデミック条約と言われて
いるものなのだ
これはいろいろな各国も
negotiation、ずっと交渉を
しているところで、文書の草案から、
また新しいものに変わって、
いろいろな国がもともとある
オリジナルの案に対して307の訂正を
出したのだ
「われわれの国は、この部分は
削除してほしい」とか、
「これは入れてほしい」ということを、
今やっている状況なのだ
もう1つが、国際保健規則と
いうもので、これはIHRと呼ばれる
ものなのだが、これは国際規則で、
実はもうすでにあるものなのだ
これを改正するという形で、
ワクチンパスポートとか、
あるいは各国の主権を通り越した
ものになるのだ
この2つをわれわれは見て
いかなければいけないのだ
次回に続く
今日はこのくらいにしといたる