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我々で作るんじゃ

どうも村田です

AIに完全に利用ではなく

依存してしまって

人間と同じようにやって

いるときに、こちらが

反応していると、だんだん

こちらの感覚もおかしく

なってくるのではないか

「不気味の谷」がまさに

そこで、少し動きがおかしい

とか、聞いたときに答えるのが

0.何秒か遅れるだけで

何となく異常を感じるのだが、

そこが埋められてしまった

ときに、相手を人間だと思って

勘違いしてずっとしゃべっている

自分がだんだんおかしくなって

くると思うのだ

利用はしても依存しないという

ところがものすごく大切で、

我々はGPSにもう完全に依存して

しまっているから、GPSが切れたら

約束の場所にたどり着かなかったり

とかするのだ

昔の能力がだんだん失われて

しまうのだ

それと同じで、今度は

地理把握能力だけではなく

コミュニケーション能力が、

もしかしたら失われていく

のではないのかと、

そうするとみんな孤独に

なってしまい、ますますAIに

頼るようになってしまい人間社会が

終わってしまうのではないか

と思うのだ

精神世界が破壊されるのだ

そこに宗教を持ってきたら、

みんなどうしてもこちらに

引っ張られるのではないかと、

支配する方の立場からこれを

考えてみたのだが、そういう

社会が今まさにそちらの方向に

走り出そうとしているところ

だから、

だいぶ先読みの先読みなのだが、

5年後にこれを見て

「あんなこと言ってたよ」

と笑えるのが一番だが

これを5年後に見て

「マジだったのかよ」

みたいになってしまうと、

当たったのに悲しい預言者

みたいになってしまうから、

そうならないように我々自身が

その流れをつくっていく側に

ならないといけないなと感じ

るのだ

AIの悪用やその危険性は

ここまでにする

文字数が余ったから次回

から書く予定だったものを

少し書いてみようと思う

このジャーナリストさんは

辺野古の海岸に極左が集まって

テント村ができた時に、そこで

一番最初に街宣活動をかけたのが

在特会だったのだ

その場所で、一番最初に講演会を

やったのがこの方なのだ

世界中あちこち17カ国

で取材をしている方だ

感染騒ぎになっているような

アメリカにも1人で行って、

ほかの大手新聞記者の支局が

あるような所でも、何も発信

していない所で、1人で

ガンガン突撃取材しているのだ

反対側のリベラルというか、

あれをリベラルというのか

何なのかだが・・・

BLM、

Black Lives Matter

の過激派の人たちや

いろいろな所に行って、

ANTIFAとか、そういった

人たちを取材したのだ

台湾にも何回も行って、

取材活動はしていたけれど、

今やっているスタイルでの

発信は、アメリカの

大統領選挙からなのだ

沖縄の話だけで終わらずに、

沖縄のもとになっている部分、

アメリカの方の話なのだ

得意分野も持っているのだが、

英語でどんどん切り込んで

いける人というのは、

なかなかいないのだ

この方が現地で見てきた

話を勉強したいと思うのだ

次回からは

「グローバルエリートによる

公衆衛生を口実とした

世界管理の仕組み」という

ことを書いていくのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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