どうも村田です
アメリカ国民の利益を
第一に政治をするという
当たり前のことを
アメリカファースト
というキャッチフレーズで
言って実現してきたのは
トランプ大統領だったのだ
それに対して官僚主義、
そして大企業、それらの
利益を代表し、
それが中国共産党と組んで
地球を覆うような
グローバリズム、
そのグローバルな全体主義、
実はそれを代表しているのは
バイデンさんなのだ
実はトランプ大統領は
自由を尊重してるのだ
大衆を重視し、だから
彼の運動はポピュリズム、
民主政治を当然重視していく
言論の自由を尊重するそ
して、統制、規制に反対する
ということなのだ
そして、中国共産党と
対決するというのが
トランプ路線なのだ
このトランプ路線が
改革勢力なのだ
実はその前のオバマ政権
はこちらの体制だったのだ
それを復活させるという
のがバイデンなのだ
これは隷属を推進する、
そしてエリート重視で
規制エリート重視なのだ
エリート重視と
ポピュリズム、
エリーティズムと
ポピュリズムの戦い
でもあるのだ
規制のエリート、要するに
官僚、そして民主党の政治家、
マスコミ、大企業、
Big Tech Companies
と呼ばれるが、
GAFAのような企業、これも
経営者、この人たちは
一番のエリートなのだ
そしてマスコミの人たち、
これも社会のエリートなのだ
そういう人たちの
コントロールにチャレンジ
したのがポピュリズムの
大衆主義のトランプで
あったので、
彼らとしてはトランプが
にくくてしょうがないのだ
そして彼らはエリート重視、
今の社会のエリート重視で
そしてこれらのエリートが
大衆を支配する、
独裁政治を続けていきたい
言論の自由を統制するのだ
今、まさに統制され
規制するのだ
そして監視社会を推進し
そして、それがどこでよく
現れているかと言えば
中国共産党と協力していく
自由や人権は抑圧していく
中国共産党と仲よくするか、
敵対するかっていうところ
ではっきりとその政権の本質、
政治運動の本質はそこに
出ているのだ
だから、マスコミが言っている
話、ストーリーとは、実は
全く真逆なのだ現実としては
バイデンさんの側は
グローバリズムなのだ
だから、
Globaltotalitarianism
グローバルな全体主義なのだ
中国共産党と無国籍、
多国籍の大企業は利益が
表裏一体になっているのだ
だからグローバルな
全体主義をやろう
ということなのだ
グローバル全体主義なのだ
そして、それは恐ろしい
階級社会なのだ
そして中国共産党と、仲が
いいのだ親中国共産党なのだ
中国共産党の造った社会は
ものすごい階級社会なのだ
中国共産党員だけがエリートで、
それ以外の人は、国民は人権も
何もないような社会なのだ
これも『1984年』の世界に
出てくるのだ
それから、トランプさんが
目指しているのは
National Democracyなのだ
反中国共産党だし、
ナショナルな国民全体の
民主国家を目指していく
ということなのだ
そして、『1984年』的な
左翼全体主義と戦う
というのがトランプさんであり、
トランプ支持者なのだ
こちらは自由社会を本当に
目指してるわけなのだ
だから、マスコミが我々に
植えつけようとしている
イメージ、ストーリーとは
現実は真逆であるのだ
そして恐ろしいことに、この
バイデン政権が、アメリカ
という、実は今まで自由を
一番重んじてきた社会が、
『1984年』の左翼全体主義の
社会に近づいてしまっているのだ
そしてその悪影響は日本に
必ず現れるというよりも、
既に日本社会はそういう方向に、
アメリカの先取りをする
ようなかたちで動き始めている
と言えるのだ
日本は地理的にもシナに近い
のだ
中国共産党の日本の政界に
対する浸透ぶりはアメリカ同様、
ひどいものがあるのだ
そしてマスコミもおしなべて、
中国共産党に論調を合わせて
いるのだ
中国共産党に都合の悪く
なるような情報はなるべく
流さないというのが、
日本のマスコミの不文律、
タブーになってしまって
いるのだ
われわれは今こそ、
ジョージ・オーウェルが
悲観的に書いた『1984年』
の社会を見直すことにより、
そしてその小説には、しかし、
最後のところに希望もあるのだ
また、彼の本と並び称される
『すばらしき新世界』
という本があるのだ
『Brave NewWorld』という
本で、これは
オルダス・ハクスリーという、
やはりイギリス人が書いた本
なのだ
これと比較して、これは
全くまた別の全体主義社会、
左翼全体主義社会を書いた
小説なのだが、
これはもうちょっと先の
未来を書いているのだ
その比較もしてみたいと
思うのだ
そして、我々がこれから
何に一番気をつけなければ
いけないのかという
事も書きたいと思うのだ
続きは次回だ
今日はこのくらいにしといたる