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マスゴミの最終形態じゃ

どうも村田です

警察関係の人から聞いた話

だがの池袋は、中国の

地下系の人間がたくさんいて、

闇から闇で警察も無力、

入れない世界があると

言うのだ

埼玉県警も川口のクルドの

問題の時に機動隊まで出して

いるが、結局逮捕したうちの何人か、

被疑者は証拠不十分で釈放

してしまっているのだ

これに地元の住民が本当に

怖がっているのだ

川口市議の話では、日本国民と

いうのは、こういう治安の悪化

などに関して言えばある意味

被害者なのだ

にもかかわらず、それをなかなか

言えない、国際的にはどうなのか

と言えば、

「何でそれを受け入れないんだ」

という話になってくると、日本人

は一貫して被害者でありながら

加害者に位置付けられてしまい、

自由に自己弁明できない状況に

追い込まれてしまっているのだ

一般に、移民問題で、一番怖いのは、

人権などのタブーに覆われて

ものが言えなくなるというのが

一番厄介なのだ

日本のメディアも独特な沈黙

というのが始まっているのだ

クルドの川口の事件をどこが

報道したのか

みんな報道してないのだ

独特の沈黙なのだ

人権団体や左翼団体に絡まれると

面倒くさいという意識がそこに

あるのだ

『産経新聞』だけが何日も経って

から周回遅れで報じているのだ

これはようやく報じただけであって、

ほとんどみんな報道しない自由

というのを振りかざしている

ように思えるのだ

これが本当に見たくない

最終局面なのではないだろうか

日本はまさにそこまで

来てしまっている

おかしいという声を上げること

自体が逆に後ろ指をさされ

かねない事態になってきている

というのが現状なのだと思うのだ

だから、絞る部分は絞る、そして

「蛇口を締めればいい」と言って

いるのだが、それを差別と言う

のであれば、世界中すべての国の

人をノービザにすればいいのだ

そのような国はないのだ

それをなぜしようとしないのか、

差別だとか排外主義だと

言う連中にはその理由をぜひ

教えてもらいたいものだ

一方で、外国人労働者の問題が

まだ続くのだが、移民の受け入れに

賛成する連中の中には、すべての

異質の宗教や文化を抱擁できる

日本の伝統文化の強さや、懐の広さ

というのを強調する連中もいるのだ

「日本は和を貴ぶ国柄であって、

宗教的寛容を古代から受け継いで

いるから、多民族との共生社会を

形成することは容易なんだ」

というような感じなのだ

こういった大ざっぱな文化楽観論

のようなものが、移民受け入れの

賛成派の背景にはあるのでは

ないだろうか

続きはまた書いていく

今日はこのくらいにしといたる

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