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続 二酸化炭素は毒ではない

どうも村田です

雨でジメジメして不快です

昨日は地球温暖化なんて

本当なのかということで

二酸化炭素について書きましたが

今日は続いて書いてみようと思います。

そもそも空気中の二酸化炭素は

確か大気の中の0.04%だったはずだ

4%ではなく 0.04%

昔は0.03%ぐらいだったのが、

0.04%に上がったそうです

作物を育てるのに温室がある

これをグリーンハウスといい

「地球温暖化はそのグリーンハウスエフェクトだ温室効果だ」

と言っているのだが、グリーンハウスの中、

で人間はいろいろな作物を作っている

わざわざ温室を作って

あえて二酸化炭素濃度を上げるのだ

二酸化炭素濃度が濃い方が

植物でも果実でも野菜でもよく育つのだ

普通0.04%、これをppmに直すと

400ppmというのだが

これを800ppmに上げたら

稲の育ち方が全然違うという

結果も出ている

温室の中ではわざと植物が

よく育立つように

二酸化炭素濃度を上 げているのだ

すなわち食糧増産になるのだ

そもそも二酸化炭素がなければ

われわれ人間も生きていけない

人間も二酸化炭素も吸い込んで

呼吸ができるので二酸化炭素がない

と食糧も人間も生きていけない

二酸化炭素がないと

呼吸困難に陥いる

それが二酸化炭素で

そもそも毒ではない

自然界に存在しなかった毒が

人間の工業化によって混入したわけでなく

人間にとって必要不可欠なのだ

人口増加が叫ばれるこれからは

二酸化炭素が増えた方が

人類全体の食料増産のために

良いことじゃないか

二酸化炭素が必要以上に

悪者扱いを受けているのは

二酸化炭素温暖化論者が

言っている印象操作なのだ

そもそも人間が二酸化炭素を

減らすことなんてできるのか?

人間は酸素を取り込んで

二酸化炭素を出してるのに

もちろん二酸化炭素濃度と

地球の温度は連動している

気温が上がったから

昨日書いたように海が二酸化炭素を

吸収する度合いが減り

大気中の二酸化炭素濃度が増え

ていると考える方が適当だ

二酸化炭素濃度が原因で

気温が上がるあるいは下がる

と考えない方がいいよ

ということだ

これから訪れる食糧危機を

煽り昆虫食を進める

馬鹿な日本政府に

カーボンニュートラルなど

やめてどんどん経済活性化のために

化石燃料を燃やし

食糧増産のために

温室を増やすべきだと

抗議する必要がありそう

二酸化炭素と関係ないが

国というのは日本政府ではない

我々国民が国なのだ

国の借金がどうこうとマスコミは

騒ぐがあれは日本政府が我々国民から

金を借りたものだから日本政府の借金で

我々国民は政府に貸しているのだ

マスコミの情報操作に騙されるな

借金も地球温暖化も

必要以上に印象操作する

マスコミのせいでもある

この環境問題については

これからも書いていくつもりだ

なぜならここに巨大な税金投入による

利権を貪る図式が見えるから

勉強次第追加で書いていく

今日はこのくらいにしといたる

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