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国民のための政治じゃないんか

どうも村田です

偽善者は外国人だけを

特別視して排除しようと

するのは差別だと宣う

きれいごとで片付けようと

する姿勢から、自分たちこそが

外国人の人権問題に理解を示す

進歩的な文化人であって、

地球市民の一員なのだという

無責任で傲慢な考え方しか

伝わってこないのだ

きれいごとを言うのは簡単だが

責任ある日本人として無責任な

ことになるので皆言わないのだ

外国人に寄り添うふりをして、

その実迷惑を受けて困っている

もとからそこに住んでいる日本人

の平穏に暮らす権利、そこから目を

背けているのではないか?

ということを偽善者たちに

言いたいのだ

市議会が意見書を採択した、

これに日本共産党の市議が反対して、

その理由をこう言っている

暴走行為や犯罪は一部外国人に

限らない。日本人にも罪を犯す人はいる。

共生社会を目指すうえで、ことさらに

外国人を取り上げた意見書には賛成できない

と言うのだ

正に偽善者のお手本のような

理由付けだ

全く問題のないようなところで

そういう意見書を出すとなると、

そこに住む少数の外国人が肩身の

狭い思いをするけれど、場所が場所で、

川口市で実際に事件が起きているわけだから、

「どうしてくれるんだ」という話なのだ

意見書には採択をしていても、実際に

この犯罪や迷惑行為が起きた際に責任を

取ろうとしないで、結局警察や地域の

住民に問題を背負わせただけで

知らぬ顔をしているではないか

共産党の市会議員は何をしてくれた

というのだ

こういう偽善者というのは、自分が

実害を受けたら手のひらを返す類いの

人間と考えて間違いないのだ

共産党はああいう組織だから、

「頭だけ赤いタンチョウヅル」と

昔から言われている

党中央、昔は不破だったり、志位などが

いるわけですだが、トップだけが本当の

理論を勉強したことになっている

幹部であって、後はみんな金太郎飴のように

「上がこう言ったからこう言え」と

いうような連中で、「反対しろ」と言うから

反対する、「賛成しろ」と言うから賛成する

そんな連中なのだ

特に地方の議員の場合ははっきり

言ってそういうバカしかいないのだ

こういう連中が

「ことさらに外国人を取り上げた意見書

には賛成できない」と言っているのだ

一見もっともらしいことを言っている

のだが、これで面白いのは、れいわ新選組の

市議の中にはやはり夜な夜なバイクの音が

うるさいと言って、

「どうしても見過ごすことはできなかった」

と言って、意見書に党の方針に反して採択

で賛成したのだ

そしたら、新人議員だったらしいのだが、

後になって党内でバッシングを受けた

というのだ

そんなことがれいわ新選組の

中でもあったそうなのだ

ここも偽善者政党で

間違いないのだ

議員の統制は政党として

当然かもしれないが

良いものは良い

悪いものは悪いで

政治家本人が判断したことは

バッシングすべきではないのだ

そんなことをしているから

国民から信頼されないのだ

政治家は国民のために働く

公僕であることを再確認せよ

今日はこのくらいにしといたる

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