どうも村田です
今日は今頃台湾で飯を
食うておるころじゃ
予約投稿なので詳しくは
書けないが帰ったら台湾の
特集ページを大吼ジャーナルで
追加する予定です
動画とかも撮れたらYouTube
にあげるので見てちょんまげ
んでは・・・
現実の外交問題となると、
日本にとっても台湾にとっても、
中共が脅威であることは確かだ
言葉狩り、思想狩りという話も
したが、逆に、ある言葉が日本人
の判断を誤らせていると思うのだ
それは「日中友好」「中日友好」
という言葉だ
「日中友好」という言葉について
日本人が抱いているイメージは、
「お互いに仲良くしよう」という
ものだが、これは、中国共産党が
言う「日中友好」と違うのだ
中国共産党が言う「日中友好」と
いうものは、
「日本人が中国共産党の言うことを聞く」
「日本政府が中国共産党の言う通りにする」
というものなのだ
だから、
「俺は日中友好に全面反対だ」
断行すべきだ、と言っているのだ
「日中友好」という言葉は、
中共が日本にかけた呪いの言葉だ
「日本は中共に友好的な態度を
取らなければならない。しかし、
その逆はない」という呪いだ
もし、日本が中共に友好的な態度を
取らなければ、中共は日本に対して
すぐに厳しい態度を取ってくるのだ
しかし、中共がいくら日本に非友好的
な態度を取っても、日本は文句を
言ってはならない
これが、「日中友好」という言葉の
背後にある意味なのだ
実際に、日中平和友好条約とか、
日中友好協会とか、日中友好医院とか、
「日中友好」を冠したものは
あちこちにある
「日中友好」という言葉が呪いの
ように日本に憑りついて離れず、
日本がそこから脱出できない枷
になっているのだ
何か意見の相違があった時、
「それは日中友好の精神に反する」
と中共に言われると、日本はすぐに
引っ込めてしまう
これはまさに、 精神的に結ばされた
不平等条約と言えるのだ
中共は「日中友好」という言葉に
よって日本に精神的圧力をかけ、
実際に政策に関しても不平等な
状況を生み出してきた
中共は常に上位で、日本は常に下位、
そうでなければ、日本は罰を
受けなければならない
そういう呪いのような、不平等な
「日中友好」に、日本は呪縛されて
いる状況なのだ
俺は常々中共など百害あって
一利なしと言ってきた
二階にようなバカは中共との
パイプの太さを自慢し
中共との商売で設けたバカな
経営者もいる
しかし、中共は最初は儲けさせ
後で巻き上げるのが常套手段だ
必ず痛い目を見ることになる
中共は嘘と捏造にまみれた
共産主義者だからだ
独裁統制共産主義者の
国と付き合ったところで
日本とは考えが真逆だから
害しかないのだ
今一度言うが
中共とは断行すべきだ
台湾と国交を樹立し
アジアの平和にために
友好関係を維持、昇華
させるべきなのだ
今日はこのくらいにしといたる