Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

4月12日 中共の仕業?

どうも、村田です

どこのニュース見ても

YouTube動画を見ても

ヘリの墜落が話題ですね

衝撃的な事件なだけに

国民の関心が強いために

マスコミが取り上げるわけですが

取り上げること自体は良いのですが

深掘りと称しずれた論調が多いのが気になる

そもそも日本のマスコミは偏向報道が目にあまり

私などは見ないようにしている

最近の若者はそれこそ見ないらしい

偏った報道に胸糞悪い思いがあるのはもちろんだが

必要以上に煽り、ひきつけの法則(だったっけかな?)

ネガテイブなものを見て悪い方へ気持ちや

習慣が向くことを嫌う傾向があるようだ

そりゃそうだ

なるべく人生は明るく、楽しく好きなことに

夢中になる方が豊かになるからだ

私もできればそうしたいが

悪いことにも正面から向き合い

(若い人が向き合ってないということではない)

日本の現状を知り、日本のために何ができるかを

常に考えるためにだ

私一人に何ができるわけではないが

幸運にも私は大行社という組織に属し

その中で問題提起することで

議論が生まれ何ができるかを模索することができるのだ

そんな私は苦労もあるがある意味では

ツイてると思うようにしている

話は突然変わるが

このブログは誰かに読んでもらうために

書いているわけではない

タイトル通り備忘録だ

備忘録とは・・・

忘れることに備えて用件などを書きとめておく帳面

という意味だ

特に覚えておく必要もない

しょうもないことを書いてはいるが

年を重ねれば

昨日食べた夕飯も忘れるほど

記録力に不安が出るために始めたのだ

しかしながら運よく(運が悪いかもしれんが)

このブログにたどり着いた筆には予めお断りするが

あなたのことを今後(あなた)と言うことにする

よく見るブログは

多数の人に向け皆さんとか表現しているが

(ファンが多い人はそれで良いと思う)

私の備忘録など所詮誰も見やしないことが前提で

運よく(運悪く)たどり着いたあなたに向け

書いていると思っていただけたら幸いだからだ

それではいくが

今日のTwitterとFacebookには台湾について

の事象を書いた

中共に侵略(中共は一つの中国と言っているが)

されそうな不安定な状況が続いている

これには私も一抹の不安を覚える

よく言う台湾有事は日本の有事ということではなく

台湾は中共の一部ではないからだ

中国国民党の蒋介石が中国共産党との

戦いに敗れ台湾へ逃げ中華民国総統に勝手に再就任

したから中国の一部という理論らしいが

中華民国(当時ね)で内戦して負けた方が逃げて

それが台湾で総統になったから中国だという理論はおかしい

あくまでも簡単に書いただけだが

この理論を身近なものに例えれば

私がA社という企業の重役Mだったと仮定しよう

そのライバルがコテコテの独裁統制主義重役のK氏

どちらがこの会社を仕切るかを争っていたとする

(時代背景は置いておいてね)

K氏はあらゆる戦術を駆使し私(M)を追い落とす

算段を重ね徐々に力を奪われるM

ついに追い込まれこれは勝てないと

B社に逃げ込んだ

B社には先に就任した社長や社員はいたが

そこは統率されておらず

簡単なことに勝手ながら社長に就任すると

言ったところ我々は興味がないから

と誰も抵抗しないわけ

それでB社(台湾と仮定してね)

の社長になった

と簡単に言えばそういう図式なわけだ

本当は複雑に入り組んだ話だが

ここではおいておいて

話は戻すがB社の社長が元々A社で働いていて

B社の社長になったからB社はA社と同一だ

これが中共の理論ということになる

タチの悪いことに米国も世界も

もちろん我が日本もこれをおかしいと感じながら

見て見ぬ振りをし

中共の理論を今日まで放っておいた

私は台湾が好きだ

親日国であることだけではない

台湾はかつて日本が統治していた国だ

他にも統治していた国はあるが

その時は擦り寄ってきておき

日本が負けたら恨み節だけでなく

たかりやゆすりまで繰り返す一度ならず

何度も蒸し返すそんな国とは違い

日本統治に感謝をし

日本を手本として繁栄すべく

日本精神を学び日本人のようであれ

と精進している民族だからだ

異論はあるとは思うが

私は現地で叱られた経験がある

原住民の高砂族の酋長に日本はどうなっている

我々は元日本人として今の情けない日本を見たくない

このように叱られた

当時を生き抜き、当時の日本人

我々の先人と共に生きた台湾の人たちは

日本人の目覚めを待ち望んである

これは妄言ではない

一部の台湾人(中国国民党の子孫ね)

は中共に擦り寄っているようだが

大半の台湾人は蔡英文総統の元

台湾を守るためには中共との一戦やむなし

との覚悟もしている

我々日本人は目覚め

台湾を兄弟国として国交を樹立し

両国の友好と共に繁栄することに

尽力すべきだと思う

今日も酒を煽りながらの備忘録だ

文章がめちゃめちゃかもしれんが

今日も締めの言葉で締める

今日はこの辺にしといたる

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me