Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

計画通りだったと再認識せよじゃ

どうも村田です

今日は我々の先輩が建立した

蒋介石の銅像にて式典が

行われた

しかし、予約投稿なので

ここでは紹介できないが

後日配信するので

悪しからずだ

んでは・・・

「日中友好」の定義は

全部中国共産党が決める

はっきり言うと、日本の

奴隷化なのだ

だからまず、

「日中友好に反対だ」

というところから始め

なければならない

この呪いの言葉からまず

自由にならなければならないのだ

自由になれば、恐ろしい現実が

見えてくるのだ

日本人は

「中共の日本への間接侵略」

という現実を認識しなければ

ならないのだ

日本のマスコミから政治家、

中共の姉妹都市がある地方に

おいても、本当に中共の思想的、

政治的、領土的、情報的な

間接侵略というものが着々と

進んでいるのだ

非常に怖いことに

もしも万が一、尖閣諸島が

中共に直接的に侵略される

ようなことがあれば、

海上自衛隊や海上保安庁が

応戦して、武力的な摩擦が

起きるだろう

それはまだ目に見える侵略行為

だけれども、中央や地方の政治家

への浸透というのは目に見えにくい

この目に見えない間接侵略が

着々と進んでいるということが、

非常に怖いことなのだ

1972年に日本の保守派の

月刊紙「国民新聞」が

『中国共産党の対日工作第二期計画』

という小冊子の内容を暴露した

この小冊子については、偽物では

ないかという議論もあるのだが、

1972年から50年以上経って

みて今分かることは、中共が

日本に対してやってきたことは、

まさにその小冊子に書いてある

第二期計画の通りだということだ

第一期計画は日中国交回復で、

第二期計画があり、第三期計画

最終的には「日本人民共和国」

という共産主義国家を作る

ということなのだ

つまり、今の日本の国体を完全に

消滅させることだ

その第二期の工作計画に書いて

あることは、いかに日本の政界、

学界、経済界に工作して洗脳する

ということ

そして日本のマスコミにも、

日本国民の政治への関心を

できるだけ薄れさせ、スポーツや

性的な話題や芸能界の話題だけに

集中させるような報道をさせる

そして教育界にも平和思想を

植えつけるのだ

当時1972年に国民新聞が

これを発表した時は、みんな、

これは偽物だと言ったのだ

しかし、今になって分かることは、

中共はまさしくその通りにやって

来たではないかということだ

1つのいい例だが、台湾総統選挙を

目前に控えた2004年2月28日、

200万人を動員した

「百万人手護台湾」という

「人間の鎖(政治的な抗議や要求を

目的として、デモ活動の参加者が

鎖のように手をつなぐ示威運動の一種)」

イベントが行われた

それは民進党の陳水扁候補の再選を

阻み、対抗馬として親中の国民党の

連戦候補を当選させるため、台湾に

向けてミサイルを配備し、武力による

恫喝を行っていた中共に抗議する

ため

当時、8名の日本の国会議員

渡台してこのイベントに参加しようと

計画していたが、その情報がなぜか

漏れてしまって、中国政府がそれを

キャッチしたのだ

それで、当時の中国大使館のナンバー2、

後に大使になった程永華公使が、その

8名の国会議員の所へ乗り込んでいって、

机を叩いて恫喝したのだ

台湾のそういう活動に参加したら

どうなるか分からないぞ、覚悟しろと

その結果、情けないことに、8名のうち

6名がその恫喝に屈してイベントへの

参加を取りやめたのだ

最終的に、2名だけが行き

この時、訪台した勇気ある国会議員の

1人が、中津川博郷(なかつがわひろさと)

衆議院議員(当時)だ

次回はこの続きを書いていく

今日はこのくらいにしといたる

Share

  • Add this entry to Hatena Bookmark

Follow Me