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操られているんじゃ

どうも村田です。

今頃は帰宅の途について

いる頃だと思う

台湾での出来事については

後日の配信を見て欲しいのだ

んでは・・

中共の妨害と恫喝だが

地方自治体が台湾と

姉妹都市提携を結ぼう

という活動を行うと、

必ずその地方自治体の

役所か議会に乗り込んできて、

市長や議員を恫喝して提携を

止めさせるのだ

なぜ、そんなことを

中共政府ができるのかというと、

中共政府が日本の政治家の弱みを

握っているから

中共政府は、地方議員から

国会議員まで、日本の政治家を

シナによく招待するのだ

シナに招待して、飲み食いだけで

なくて、金を渡したり、性的接待を

したり、とにかく贅を尽くした

豪勢な接待をするのだ

そして、そのすべてを隠しカメラで

撮っておき、情報として保管して

いるのだ

どんなところでも、記録は残されて

いるのだ

「あなたのこういう情報を持っている」

とちらつかせて、もし台湾に

行ったらどんなことになるか

知らないぞと脅すのだ

シナに行ったことがないという

日本の政治家は、ほとんどいない

シナを訪問した政治家たちが

弱みを握られているのは3つの

問題のどれかだ

金、性――男性議員であれば女性、

女性議員であれば男性、そして

もう1つはスキャンダル

この3つによって、シナは日本の

政治家をコントロールしているのだ

シナの毒牙は、政界だけではなく

学界にも及んでいる

シナを研究している学者であれば、

調査のためにシナに行かなければ

ならない

シナ研究者なのにシナに行った

ことがないとなると、権威が

なくなる

それで、学者がシナに行くと、

同じ手をやられてしまう

学者に対してはもう1つ手が

あり、次に研究のためにシナに

行く時に、ビザを出さないという

方法を使うのだ

このような工作は、日本だけで

なくて、ほぼ全世界の政治家が

やられているのだ

だから、2019年の10月16日に、

アメリカ政府が

「今後、アメリカ国内の中国政府

あるいは政府関係者がアメリカの

地方政府へ行く場合は届けを

出さなければならない」という

通達を出したのだ

中共は抗議したのだが、シナにある

アメリカ大使館の職員がシナの地方の

役人に会うのは許可制なので、

アメリカからすれば互恵主義だ

という主張だ

シナでは、中共政府の許可がなければ

行ってはいけない、地方に行く場合も

許可がいるのだ

たとえば、チベット、ウイグル、

内モンゴルに行きたいといっても、

禁止されていて行けないのだ

ところが、シナの政府関係者は

アメリカのどこにでも行って、

教育機関の関係者に会ったり、

大学に行ったり、地方自治体に

行ったりしては、情報収集や勧誘、

恫喝してくる

だから、アメリカ政府は

このような通達を出したのだ

マスコミも含めて、中共と仕事を

したことのある者であれば、

例外なくその術中にはまって

しまうのだ

マネートラップ、ハニー(セックス)

トラップ、スキャンダルトラップが

シナで待ち構えているのだ

数年前に上海の日本領事館で

外交官が自殺した事件も、中共に

恫喝され、ゆすられた結果なの

もっと国家機密を出せ、

出さなければ弱みを公表するぞと

脅されたのだ

この外交官は、ハニートラップに

かかってしまっていたのだ

日本の自衛官も何人かそれにかかって、

イージス艦の情報が漏洩した事件も

あったのだ

このような事例はたくさんあり、

まさに現在進行形の工作を中共は

繰り広げているのだ

日本の公安や情報当局も、

まったくこれについて対策を

取れないでいるのだ

政治家はほとんどがその罠に

かかっていて、中共の言うが

ままにやっているわけなのだ

政治家が悪いことは悪いが

中共の狡猾さを再認識すべきだ

弱みを握られ脅されている連中

は一度すべてを暴露する勇気も

必要と思うのだ

自らの過ちを認め再度清廉な

気持ちで真摯に取り組むべきだ

今日はこのくらいにしといたる

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