どうも村田です
今日はまた地球温暖化論に
断固反対とした記事を書く
これも勉強中であり記事にするのに
まずは勉強してから書いているので
なんだかおぼつかないような
文章であることはご勘弁ください
これは2021年5月までのデータなのですが
衛星は400数十キロメートルぐらいのところを飛んでいる
このデータはどこを見ているかというと
地面から大体4キロ メートルぐらい
ジェット機の高度の半分ぐらい
その辺のところをボーッと平均的に見ている
何を見ているのかというと
400キロメートルも遠くで
そこに温度計を刺しているわけではないが
酸素分子が空気中にあり
「O2」と書く分子だが、
常にクルクル回っている
その回転の勢いは1秒間に
何百億回も回っている
その回転の勢いが温度で決まる
その回転運動が出すマイクロ波
マイクロ波は電子レンジに使う
電波の一種で、一番波長の短いものが
マイクロ波だ
マイクロ波領域は光の一種だが
酸素分子の回転運動は
電磁波を吐いたり吸ったりしている
そのデータから気温の変化に焼き直す
その衛星は北緯70~80度から
南緯70~80度までの範囲で
1日に地 球を何回も回って
なめるように地球の大気の
気温を見ている
1995年以降の26年間ぐらいを
見るとアップダウンは
あるけれどもほぼフラットだ
この衛星観測の気温は
誤差が大体0.01度ぐらいで
地上の計測よりも精度は高い
と言われている
これが真実だとすれば
地球温暖化論は
全部雲散霧消だ
つまり、日本近辺の地面から
4キロメートルぐらいまでの
低層の平均的な温度が
ほとんど上がった気配がないのだ
本当はこういう話が
研究者の井戸端会議
お茶飲み話ぐら いで
済んでいればよかった
しかし国連がかんで
各国政府がかんで
莫大な金が動く
あるいは強大な利権ができる
ような話になってしまった
だからみんな本当のことが分かっても
足抜けできなくなった
少なくとも衛星できちんと
測った気温はほぼ横ばいで
地球温暖化自体にクエスチョンマークが付く
そんな地球温暖化論を
推し進めその利権を貪る連中の
謀略を暴露するために
この勉強は続けていく
実は全て読んだのだが
俺の脳力が低いので
飲み込んだものを記事にするのに
時間が要するのだ
仕事から帰りそれから記事にするため
戻っては書いて戻っては書いて
の繰り返しだ
次回はいつになるかわからないが
クライメートゲート事件と呼ばれる
意図して地球温暖化論者の誰かが
利権を守るために起こした事柄について
記事を書いていくつもりだ
地球温暖化は嘘であり
そこには巨大利権を貪る連中がいる
日本においてもSDGsなどに絡み
意味のないことをやり税金を貪る
そんな連中がいることを頭に置いておくべきだ
今日はこのくらいにしといたる