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ましなんじゃろ

どうも村田です

釧路だが一帯一路に

対しては東北地方とか

北海道に対しても、

二階はいろんな企業に、

「一帯一路に参加しろ」

みたいなことを、

恫喝と言ってい良いほど、

東北地方の商工会議所とか

の人たちは二階に

「一帯一路になぜ参加

しないんだ」と言われ

恫喝されていますと言って

いたが、北海道もそういう

意味で言えば、チラチラ

見えるのはそういう

二階の圧力、アメリカは

CSISのレポートとかでも

二階を名指ししていたように、

やはり親中派であり、

絶対的に抜いて欲しい人だ

という感覚だが、北海道は

そこら辺は、自分達の経済

のためと思うと、

関わるしかないって状況だと

いうことなのだ

※注 今は二階は引退した

これは過去のものです

そもそもその情報をしっかりと

受け止めている経営者が

ほとんどいないような気が

するのだ

世界は経済のことは我慢して

でも、世界の仕組みは変わって

いくと。

特にサプライチェーンは

変わっていくんだという中で

動いていることで、

今は耐え忍ぶべきだという

イメージがあるが、やはり

そのようなかたちではまだ

北海道の人達は考えていない

ということなのだ

逆に、大変だと思うような

農産物の輸出に関しても、

アリババの役員が来て、

金で頬を叩くようなことで、

「一緒にやろう」

「はーそうですね」と

いうふうにどうも、

農業関係者も、そうなびいて

しまうぐらい、目の前の

金が欲しいというような

行動パターンにはなって

いるのだ

ホテルなんかもそうだが、

中国人ばかり全部入れて

いたところは、経営できなくて

潰れていったり、

要するに売るしかなくなって

いるのだ

でも、常に中国の人達は

いくらそこのホテルに

泊まりたいと言っても

3分の1ぐらいにするとか、

割合、一定に決めている

ところというのは、実は

いっぱいあるのだ。

そういうところは、痛くも、

まあコロナのことで言うと

みんな痛いわけだけど、

中国が急に引いたとしても、

痛くも痒くもないという

かたちで経営をしているのだ。

だから北海道の方達も、

前のめりになり過ぎている

状況を見ているというか、

最低限のレベルで分かって

いるから、本来は、カナダの

リッチモンド市とか

そういうところをいろいろ

視察して、カナダが今どういう

状況になっているのか見れば、

未来を、カナダの未来は

あなた達の未来ですよと

分かると思うのだ

バンクーバー空港がある隣の

リッチモンド市は、とっくの

昔に、住民登録は50%以上が

中国人なのだ。

その人達は間違いなく永住権を

持って、そのままシチズンに

なるのだ

だから、議員はほとんど

チャイニーズになるわけなのだ。

そういう状況になるということを、

北海道の人はそれでいいんですか

ということなのだ

北海道もそうなる自治体が出てきて

それは日本の法律で、実際には

投票権はないまでも、

住民基本条例とか、自治基本条例、

常設型住民投票条例とか、

自治基本条例で、住民投票権を

与えるので

実際にはリコールとかいうこと

に関して、中国人が中国国籍の

まま投票行動をすると、

ほとんど全員、投票するのだ

日本人はのんきだからほとんど

投票しない、ということは、

ほんの少しの数で行政を牛耳って

しまいリコールもできる

となるのだ

将来的には、

「この市長気に食わない。我々の

帰化した奴から出そう」

みたいになってしまうのだ

だから分母が小さい、人口が

少ないところの方が、いざ

という時に一気に変わるのだ。

そういうところが、多くの地方も、

「うちなんか田舎ですから

そういうことは関係ない」

と思っているけど逆なのだ。

2万人ぐらいしかいなくて

5000人来たらどうするんですか

という話なのだ。

そこでまた、必ず長男で結婚して

いない人を中国は知っているわけで

そこに送り込んで来るのだ。

中国人花嫁を取らせいつの間にか、

その人が早く死んじゃうかも

しれないし殺されたとは言いたく

ないが、そういうことはあり得る

わけなのだ

実際に日本が制度を変えた中で、

外国の方と結婚して別れた時には、

半分は奥さんと子供に権利が

発生するというような法律に

なってしまったから、

実際に、独身でけっこう資産を

持っている農家とか、漁業関係者

と結婚してすぐ離婚し、

本国に帰るみたいな、子供を

連れてというのがそうとうある、

最終的には日本の本当はお金だ

とか資産だとか土地というものが、

知らないうちに中国に帰った

その人達に半分とられる

ということが、多々これから

発生するのだ

それで隣の家にも弟が住んで

いたりしたら、違う中国人も

結婚して、結果的に全部

とっちゃうことになるわけで

そういうことも含めて、戦略

的に中国はやっているのだ

だからこれが愛だと勘違い

しないでくれということは

肝に銘じるべきなのだ

一人っ子の女性と結婚して

いつの間にか実は妹がいて、

妹も誰かと結婚させたいって

かたちで、アルアルで

実際にそんなのウソに

決まっているのだが、来る

のだ、妹が。

実際に怖いのは、二重生活を

している中国人もいて、独身

というかたちで来てるが、実は

向こうに夫がいたりするのだ

やることは無茶苦茶で

空港の話に戻るが

サンフランシスコの空港も

そばが、ほとんど中国人なのだ。

それからカナダも

バンクーバー空港は

リッチモンド市にあるが、

土地が平たんで安くてみんな

あんまり好きじゃなかったのだ

山もなく起伏もなく、でも

空港があるから、その周辺、

5分10分で車で行くところ

全部チャイニーズタウンに

なったのだ

中国人というのはとにかく

空港のそばに住むのが好きで、

結局、自然があるカナダに

行くのに、

一番何もなくてそっけない、

木もあんまり生えていない

ところにワーッと住んで、

という一般の人達

そういう傾向はありやはり

飛行機で移動して移動して

ばかり考えているから、

空港から空港へということで、

常に北京や上海と繋がって

いたいのだ

世界中の中国人は、新華僑も

そういう傾向があるのだ

本国よりはよっぽどマシ

なんじゃないかと思うのだ

環境も合わせてだが

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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