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進んどるんじゃ

どうも村田です

2020年10月14日

アメリカの

ニューヨークで結構な

全米でも大きな新聞

である

ニューヨーク・ポスト

という新聞が、

候補者の息子、

ハンター・バイデン氏の

スキャンダルについて

しっかりとした証拠を

もとに報道を始めたのだ

しかし、その報道は、

大手マスコミは一切

シャットアウトし

ないことにしたのだ

SNSの大手もそれに従い

Twitterがそれを広げては

いけないという判断をし

Facebookもその情報が

広がることを制限し、

YouTubeも同様な態度を

取ったのだ

そして今やアメリカでは、

大手マスコミと大手の

SNSが一体となって何を

やっているかというと、

選挙違反ということは

考えることもいけない

選挙違反なんかなかった

選挙違反があったという

証拠はなかったことにする

そういう証言者、証人も

なかったことにする、

一切無視なのだ

だから、普通のマスコミ

しか見ていない人、普通の

大手のSNSしか利用してない

人にとっては、

あった選挙違反がないことに

されてるのだ

あるいはそういうことを

言ってる人は少々精神の

異状な人であると、

そういう扱いをされる

ことになってきたのだ

これは、『1984年』の世界

そのものなのだ

民主的によって選ばれた

大統領

トランプ大統領

いわば庶民の願いを、その声が

最終的に結集したのがトランプ

運動であり、トランプ大統領

何とか普通のアメリカ人の

生活をよくしてくれ。そして、

due process of law

と言うが、

きちんとした手続きに

のっとって、そして2016年も

かなりの不正選挙が行われた

けど、それにも勝ち抜いて

ホワイトハウスに入ったのだ

その合法的に選ばれた大統領を、

非合法的に引きずり降ろそう

ということが行われたのだ

いわゆるロシアゲート問題

だったのだ

このときも官僚と民主党の

議員と、そして大手マスコミ、

SNSが手を組んで現役の、

国民が合法的に選んだ大統領を

非合法的に引きずり降ろそうと

したのだ

この図式、本当に恐ろしいのだ

真実を国民の目から隠して

そして、国民の本当の支持を

得て勝ち上がった大統領を

非合法的に引きずり降ろす

合法的に選ばれた大統領を

非合法的なクーデターで

引きずり降ろしてしまう

そういうことが公然と行われ

ようとしたのだ

そして、2020年の大統領選挙では、

実際それが行われてしまったのだ

バイデン陣営の既成事実が

着々と作られていき、

既成事実に押し切られて

しまったのだ

バイデン政権が生まれ

大手マスコミと官僚制度と、

そして民主党が一体となって

不正選挙によって、現役の大統領

を引きずり降ろすということを

行ったことになったのだ

しかもそのバックアップは

中国共産党なのだ

中国共産党はトランプ政権に

よって徹底的に経済的に

追い込まれ、経済は崩壊寸前の

ところまできていたのだ

トランプ政権が2期目に

突入してしまえば、現在の

中国共産党の体制は経済的な

ところから崩壊していく

かもしれない

少なくとも習近平国家主席は

窮地に陥る。そこで、彼らが、

中国共産党が仕掛けた最大の

アメリカに対する間接侵略の

手段が、

2020年の不正大統領選挙で

あったのだと思うのだ

そしてアメリカの民主党、

バイデン民主党はそれと

組んだわけなのだ

いわば、外国勢力と手を

組んで、そして売国的な

クーデターをやった

これが2020年大統領選挙の

本質だと思うのだ

今までは権力の中枢の

ホワイトハウスだけが

庶民の手にあったのだ

それが失われてしまうと

そこに完璧な情報

コントロールによる

左翼全体主義の社会が

アメリカで実現し

そういう方向に、残念ながら、

現実は進んでいるのだ

自由を一番重んじている

はずであったアメリカで、

いとも簡単に中国共産党

という一党独裁の政権が操る

不正選挙が行われ、

彼らが、中国共産党が

思うようなかたちで

情報統制社会が今、

アメリカで実現して

しまったのだ

その社会はどういうふうに

なるのか、それを予言して、

ジョージ・オーウェルが

1949年に彼の最後の著作

として出版したのが

『1984年』という本だった

のだと思うのだ

そして『1984年』で描かれた

世界のリアリティが今、

われわれに迫ってきたのだ

あまりにその世界が、

われわれが、目の前にしてる

世界に似すぎているのだ

テクノロジーの問題などで

違った部分はあるのだが

しかし、その本質があまりに

似ているのだ

そして、これは左翼

グローバリズムの全体主義

なのだ

今、マスコミがわれわれに

教え込もうとしている図式は

全く逆なのだ

例えば、安倍首相がいた、

トランプ大統領がいる、

右派である、保守派である、

この人たちが独裁で全体主義を

目指してるんだ

そして、それに対抗している

野党、例えば、アメリカでは

トランプに対抗している

バイデン、

こっちのほうが民主主義なんだ、

こっちのほうが反独裁なんだ、

そしてこちらが正義なんだ、

こちらがグローバリズムなんだ、

こちらがはっきり言うと善なんだ、

トランプは悪なんだ、

バイデンは善なんだと、

そういう図式を一生懸命

庶民の頭に植えつけようと

してきたのだ

しかし、実際考えて見ると、

アメリカの庶民のために、

庶民の支持を受けて一番政治を

していたのはトランプ大統領で

そして、国民の願いをかなえる

民主国家、アメリカ国民の

利益を第一に政治をするという

当たり前のことを

アメリカファーストという

キャッチフレーズで言って

実現してきたのは

トランプ大統領だったのだ

続きは次回だ

今日はこのくらいにしといたる

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