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政治家がダメなら我々がやるんじゃ 

どうも村田です

一つ、はっきり言えることは、

シナに将来はないということだ

チャイニーズは儲けたお金を

米国に持っていって、米国の

不動産を買う

ところが、米国人が儲けた金を

シナに置いておくことはないのだ

チャイニーズのこの行動を

見るだけでも、この国の

将来が分かるのだ

シナの金持ちは一所懸命米国に

逃げようとするが、米国の

金持ちがシナに逃げようとは

絶対に思わないのだ

これがシナの将来なのだ

今、流れが完全に変わり

流れが変わったのだから、

日本も台湾も「善」の側に

立たなければならない

中国共産党ははっきりと

「悪」で暗黒の世界なのだ

そこでもし日本が間違って

中共サイドに立ってしまえば、

日本は沈没してしまうのだ

そして、台湾人の日本人に

対する期待はたった一つ

日本が「善」の力として

存在し、そしてその「善」の

力としての存在をさらに

強くしてほしい

「善」の力を強くして、

「悪」の力を弱くする

これは、武士道精神の国、

日本の本来あるべき姿で

あるはずだと

しかし日本は今、自分の国を

強くするその気概も毅然たる

国家像も持っていない

台湾人は、 日本の政府や

政治家に期待するというより

日本という国に期待しているのだ

その日本の国を構成している

のは日本人であって、政治家

が日本を代表しているわけ

ではないのだ

日本人全体が日本の国を

構成しているのだ

全ての日本人が、「善」

のサイドに立ちたい「善」

の力を強くしたいと思えば、

今が一番いいチャンスなのだ

なぜかと言えば

流れが変わったから

これまでは、米国も欧州も

日本も一緒になって、

「悪」の中共になびいていた

しかし、今、米国は覚醒し、

方向転換したのだ

そしてその方向はまさに

正しい方向であり、日本は

その方向にむかなければ

いけない

台湾も当然ついていかなければ

いけない

そして日本が「善」の力を

強くすることを期待して

いるのだ

台湾のほとんどの人間が、

日本に対してそのように期待

しているのだ

大きな意味で言えば、

それが日本の国益になって、

日本の安全のためになり、

日本の経済的繁栄のためにも

なる行動なのだ

短期的には損したと思う

かもしれないし、リスクもある

しかし、そのリスクを取らなければ、

日本の将来はないのだ

米中対決では米国が勝つことが

見えている

そして、やれば必ず我々が勝つ戦で

米国と日本と台湾が強固な同盟を

築いて、中共に立ち向かうのだ

負けるわけがないのだ

それから今、シナで起きている

ことを見れば、香港で起こって

いることは見えるがチベットや

ウイグルは情報が封鎖されていて、

そこで何が起きているのか、

外からは見えないのだ

そこでは、もっと残酷なことが

行われている

まさに悪の帝国の繁栄に力を貸す

ようなことを日本人はやっていいのか?

そして、やがては日本が犠牲者に

なるのだ。いや、もうすでに

なりかけていると言ってよいのだ

中共の脅威は目に見えている

ではないか

日常的に、我が国の領海が侵犯

されているではないか

ここで立ち上がって反抗しなければ、

日本の自由も繁栄も守れるわけがないのだ

その試金石がまさに台湾で日本は

台湾外交をどうするのか

中共の脅威の前で、日本と

運命共同体である台湾が中共に蹂躙

されるのを、日本は放っておくのか

中国共産党の支配機構と一般の

シナの人民を敢えて区別し

8000万とも9000万とも

いわれている中国共産党員と

一般のシナの人民、これは別であり

ましてや少数民族はなおさらだ

悪の帝国の中枢は中国共産党なのだ

しかし、この帝国を潰したら、

一番喜ぶのは誰だろうか?

本当はチャイニーズ自身だろう

そして、中国共産党に抑圧

されているウイグルやチベットの

人々が大喜びするだろう

そこから本当の歴史が始まる

のだと思うのだ

だから、日本と台湾、とくに

日本が勇気をもって、今の

中国共産党独裁と相対峙

しなければならないのだ

政治家がだめなら、国民が

まず一歩を踏み出さなければ

ならないのだ

かつて日本人と共に生きた

台湾人の歴史、そして台湾

という国の重要性について、

我々日本人はもっと知り、

国の政策を動かすムーブメントを

作って行こうではないか

今日はこのくらいにしといたる

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