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必死にならなければならん

どうも村田です

今日は全教糾弾街宣を東京都

北区北トピアにてやってきた

その諸悪の根源である日本共産党

本部にも合わせて糾弾街宣をした

なので疲れているのでブログは

やめておこうと思ったが

YouTube動画のアップロード

時間がかかりそうなので

その時間に書いている

話は国連に戻る

我々日本人は近未来の日本が

チベットや東トルキスタンなどと

同じ運命にならないように

努力しなければならない

チベットや東トルキスタンの解放 

と独立を支持すべきだ

チベットやウイグルの運命を

日本が踏襲しないという保証は

どこにもないからだ

我々が最も気を付けなければ

ならないのはそこだ

我々日本人はそんなことが

起こらないように必死に

ならなければ日本の未来

は危ういのだ

今中共は国連のメンバーである

ばかりではなく国連で一番重要な

安全保障理事会の常任理事国だ

あらゆる問題について拒否権を

行使することができる

もし中共が日本の沖縄の一部である

尖閣諸島を侵略したとしても

日本がその問題を国連で解決する

ことはできない

拒否権がすぐ発動されるのだ

これまでの記事を見れば

国連など何もしてくれない

ことはお分かりだろう

そうなれば日本はどうするのか?

日本政府はこのような国連にどこまで

もついていくのか?

あなたはこんな国連を信じられますか?

我々は国連などあてにできないことを

肝に銘じておかなければならないのだ

憲法改正もできず核兵器も持たない

日本にとって中共の帝国主義に抗して

自国とアジアの平和を守るためには

米国との軍事同盟(日米安全保障条約)

は現在では不可欠となっている

自主防衛力を強化しながら

日米関係をさらに緊密化し

対中対決を勝利に導く以外に

日本の進むべき道はないのかもしれない

現在の世界情勢で極めて重要と

なるのが沖縄の動向だ

中共との対決という文脈では日本全体が

米国の「前進基地」の位置付けだが

米軍のアジアでの展開能力を考えれば

決定的な重要性を持つのが沖縄だ

沖縄はまさに平和を守るキーストーン

と言えるのだ

しかしながら最近の沖縄県の政治状況を

見れば基地移設反対派が相当数を占めて

おり米軍を敵対視している

俺も米軍など即刻出て行ってもらいたい

世界情勢を考えれば今は無理だとわかる

米軍を沖縄から追い出して一番喜ぶ国は

中共であり次に北朝鮮だ

沖縄ではマスコミの偏向やその他の要素が

重なり県民の多くは「中共の脅威」について

正確に認識していないのだ

沖縄の偏向マスコミは、米軍基地の弊害に

ついて書くことはあっても中共の圧倒的

脅威から沖縄の平和を守っているのが

米軍と自衛隊であることに言及しないのだ

むしろ「米軍の存在自体が戦争を引き起こす原因だ」

と中共や北朝鮮の宣伝を繰り返しているのだ

沖縄はいったいいつから反日の拠点と化して

しまったのだろうか

考えてみると沖縄は激烈なアメリカ軍との

戦闘を戦い抜いた県なのだから

日本のなかでも愛国心の強い地域で

あったことには間違いない

沖縄を左翼の牙城に変えていったのは

日本本土の左翼だ

彼らが沖縄を反米闘争と日本革命の

拠点としたからなのだ

日の丸を掲げた愛国者の運動であった

祖国復帰運動本土の左翼が入り込み

この運動を完全に換骨奪胎し

反日左翼運動として乗っ取ったのだ

祖国復帰を果たしたときには

左翼のオルグ活動はすでに完成しており

沖縄は反日の砦と化してしまっていた

しかし日本本土の保守派(愛国者たち)

はこのことに全く気がついていなかった

そのため沖縄の愛国者たちは孤立した

闘いを強いられていたのだ

中共は沖縄への間接侵略を

着々と進めている

今の沖縄県知事などその

急先鋒とも言える売国ぶりだ

日本いや沖縄が侵略されれば皆

奴隷となるのにだ

かの県知事は地位を約束されていて

中共の狗と化しているのかもしれない

いずれにせよ沖縄の県民全員が

中共に寄っているわけではない

中には愛国者が存在している

我々は本土からその愛国者を支援し

沖縄への中共の脅威と共に戦わなければならない

次回は話を国連に戻しいかに

腐敗に塗れているかを書いていく

今日はこのくらいにしといたる

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