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英霊に感謝の誠を捧げに

どうも村田です

明日は靖国神社にて

御霊祭りに行くので

明日は記事は書きません

因みに靖国神社御霊祭りとは

2023年7月13日(木)から7月16日(日)までの4日間

東京・千代田区の靖国神社で「第76回 みたままつり」が行われます

「みたままつり」は、国のために尊い命を捧げられた

英霊を慰める行事として靖国神社にて

日本古来のお盆にあたる期間に行われている祭事

参照元:靖国神社ホームページ

俺は民族革新会議の行事に

参加のため1日早い明日に昇殿参拝し

その後民革の事務所にて直会と

会議になるのでブログはやりません

国のために命を掛けて戦って散華された

英霊に感謝の誠を捧げるのは国民として

当たり前のことなのだ

今を生きる我々現代人が何不自由なく

(思想や教育、偏向報道など問題はあるが)

日本人として生きていけるのは

先人たちのおかげなのだ

今でも政治家、特に総理大臣が

参拝するとかしないとかマスコミが

偏向報道をするがそもそも中共や韓国も

以前は参拝に対し文句を言ってなかった

中国が突然、靖国参拝を許さないと

言い始めたのは昭和60年(1985年)のこと

中共と韓国の言いがかりは
靖国神社(A級戦犯)の参拝に対する中国と韓国の立場は
  • A級戦犯は自国(中国・韓国)を侵略・植民地化した
  • 自国(中国・韓国)の国民をたくさん殺した

と言うものだがこれこそ反日プロパガンダなのだ

靖国神社には戦犯などいないのだ

1953年(昭和28年)8月3日

に衆議院本会議で可決した

「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」により

日本にはいわゆる「A級戦犯」のみならず

戦争犯罪人は存在しない

しかし中共と韓国は「A級戦犯」が

靖国に合祀されているから

云々と言うがそれ自体が日本の国会決議を

軽視した発言であり内政干渉なのだ

日本人の我々からいえば

靖国神社に祀られているのは

「A級戦犯」や「戦争の犠牲者」ではない

国のために命を捧げた英霊なのだ

その御霊を慰霊する行事が御霊祭り

と言うことなのだ

偏向報道マスコミに毒された日本人

何も知らず調べようともせず

先人たちを貶めるような発言をしたり

靖国神社を否定したりする馬鹿共は

自分を貶めていることに気がつくべきだ

先人を冒涜することは後に続いた

自分を否定することなのだ

先人たちの想いに背を向けて

中共は韓国の捏造を信じて

自国と先人を貶める行為を

恥と知るべきだ

日本人として何も恥じることのない

真実の歴史をきちんと学び

日本人として覚醒すれば

先人たちの偉業が理解できる

そして靖国の森に眠る英霊たちが

我々に託した思いに応えなければならない

後進たちよ日本を頼むぞと

国のために散華された先人を思えば

感謝しかないのだ

英霊に感謝し靖国神社へ参拝し

感謝の誠を捧げるのは日本国民の

義務であるのだ

今日はこのくらいにしといたる

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