どうも村田です
今日は更にクソ暑かった
このまま梅雨明けとなるのだろうが
ジメジメした梅雨は不快だが
クソ暑い夏も仕事上大変だ
日本は四季があるので
毎年この季節の移り変わりは
経験しているのだが
慣れるものではないようだ
年々歳を取るからか
毎年暑さに耐えるのがキツくなる
言っておくが地球は温暖化してない
そこだけはお間違いないように
コンクリートで固められた
都会の温度は熱が逃げないから
暑いのだ
断固地球温暖化ではない
その話はまたの機会にまた書くが
今日は反日プロパガンダについて
簡単に整理してみた
反日プロパガンダは
日本の国そのものに対する攻撃である
反日プロパガンダを発信する
メディアとの戦いという根の深い問題だ
日本国内で言えば、朝日新聞や毎日新聞
アメリカで言えばニューヨーク・タイムス
による国際的な反日包囲網が長い間築かれてきた
こういうリベラル陣営による日本国そのものに対する
根拠のない攻撃と言ってもいい
第二次世界大戦の前から大東亜戦争中も日本の敗戦後も
そういうメディアによる反日プロパガンダが続いてきた
近年、慰安婦や徴用工の問題など
について中共や韓国がいろいろ言ってくるが
これは1990年代以降(平成2年以降)のことで
わりと最近の話だ
それまでは何も言ってきていない
これは中共や韓国が発信している
「歴史」はもちろん反日捏造プロパガンダだ
そういう反日プロパガンダを遡れば
朝鮮半島とシナ大陸だけではなくていろいろある
ここで強調したいのが日本の敗戦以来の体制だ
東京裁判史観に代表されるような
戦後の思想統制というものが
今に至るまでずっと続いている
この歴史観の問題というのは
過去に何があったかに留まるものではない
現在の問題であり未来の問題なのだ
だからこそ歴史を勉強し
過去に何があったかを検証するのは大事だ
そしてその歴史は今につながって未来をも変えていく
だから極めて大事なことなのだ
歴史に対する解釈というのは
今の外交の戦いでもあり
俺や同志たちはこれを何かとか
しなければならないと思って戦い
街宣活動や愛国啓蒙運動を
展開しているのだ
今日言いたいことは捏造の歴史を
学び信じる日本人がいるということ
彼らは日本を自虐史観に止らせ
日本人の尊厳を亡くさせ
日本国の解体を目論んでいる
所謂売国奴ばかりだ
何かのアニメだったと思うが
真実は一つなのだ
本当のことを知られると困る連中が
嘘で塗り固めた捏造の歴史を
日本人に植えつけ反日活動に
日本人自ら参加させるのだ
どうかこれを読んだあなたには
真実の歴史を学んで欲しい
俺も書いていくが我々の陣営が
発信してるブログや書物も沢山ある
そこには日本の真の姿が書かれている
どうか日本人としての誇りを取り戻し
未来永劫にこの美しい国日本が
皇室弥栄で国家繁栄でいられるよう
目を覚ましてほしい
今日はこのくらいにしといたる