どうも村田です
今日はそれほど暑くない
むしむしするが気温はそうでもない
少し二日酔い気味だったので
ちょうど良いくらいだ
そういえばだが気象庁も気象予報士も
テレビの天気情報では
少 し暑いとうれしそうにする
地球の大気が凶暴化して大型の台風が
バリバリできているわけでないのに
そういうような印象操作をし
台風がくると大体気象予報士が
大喜びしているように見える
なんとも不思議な現象だ
今年の春先は確か日中の気温は
平年に比べれば若干高めだったが
朝の最低気温は猛烈に低かった
そのことは予報士はほとんど言わない
低温のことは予報士は何も言わないのだ
結局は温暖化絡みのエコ何とか関係で
運営できている面があるので
話が終わったら困るのだ
この温暖化論が学校教育に入っきて
すごい悪影響を及ぼし
子どもは純真だから小さなころに
一種の刷り込みがなされてしまう
俺などはあれは嘘だから信じるなと子供に言ったが
「先生がそう言っているから」と言うので
「学校に行ったらそれらしい顔をして
うなずいていいけど本当はああいうことはないから」
と言ったら「あっそう」と言われ
これで随分親子間がギスギスした
NHKが10年以上前に「シロクマさんかわいそう」
みたいな話を子ども向けにしていたがあれは洗脳だ
そしたらグレタさんみたいな人も出てきて
国連で演説したがああいう子が言っていると
みんな意見を聞くところがあるが
悪い大人がそういうことをあおるのだ
中国の話だが2030年まで二酸化炭素出したい放題で
石炭火力発電所を一番一生懸命作っているのだ
中共は地球温暖化など無視だ
実はドイツも脱原発と言ってしまって
引っ込みがつかなくなってしまったのだろうが
ドイツはいまだに4割が石炭火力発電なのだ
そのことをマスコミは絶対に言わない
しかも悪いことに3分の2ぐらいは
普通の石炭ではなく褐炭を使っている
より質の悪いものだが
ドイツは露天掘りでこれが
山ほど出るので安いのだ
それは知られると具合が悪いから
そのことをマスコミはほぼ言わないのだ
イギリスが「石炭火力発電をすぐやめなきゃいけない」
と言い出したらドイツが「それはすぐできない」と
かみついたた
一応ドイツは
2038年に石炭火力発電を
全廃に持っていくと約束している
米国は1950年代には石油輸出国だった
ところが石油消費量がどんどん増えたから
サウジアラビアなどの安い所から買うことになり
最盛期は半分ぐらい海外から買っていた
それをオバマが厳しく規制をしていたが
トランプになって規制緩和をやり
シェールオイルやシェールガスも
どんどん出るようになり安くなり
ガソリンの値段下がっただけでなく
ネッ トでエネルギー輸出国になった
米国中が万々歳で国内の雇用も
何十万人増え非常にペイのいい職業なのだ
しかも天然ガスにシフトして
二酸化炭素排出量も減った
別に温暖化対策を考えたわけではない
だからパリ協定から外れたのだ
空気はきれいになるし
二酸化炭素排出量は減ったのだ
日本はパリ協定で2030年までに
二酸化炭素排出量を-46%(2013年度比)
(さらに、50%の高みに向け、挑戦を続けていく)
などと約束している
馬鹿げた話だし
これが経済を失速させるのだ
なんの根拠もない地球温暖化に
経済成長を自ら放棄する
くだらない約束をパリ協定で
してきたのだ
日本国の衰退を自ら望むような
馬鹿げた政策だ
今すぐ気がついてパリ協定から
抜けるべきだ
国際機関など日本を貶める
プロパガンダ機関しかない
日本の素晴らしさを理解できない
しようとしない連中など
相手にする必要はない
信用の置ける国と別の機関を
日本が中心となり作れば良いのだ
今日はこのくらいにしといたる